マイクロソフト、Windows 8用ショートカットキー搭載の無線キーボード | RBB TODAY
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マイクロソフト、Windows 8用ショートカットキー搭載の無線キーボード

IT・デジタル 周辺機器
人間工学に基づいた立体カーブのエルゴノミクスデザインを採用。Windows 8用ショートカットキーも配した「Sculpt Comfort Keyboard」
  • 人間工学に基づいた立体カーブのエルゴノミクスデザインを採用。Windows 8用ショートカットキーも配した「Sculpt Comfort Keyboard」
  • 横からの画像
  • F5~F8キーにWindows 8のショートカット。操作内容も刻印されている
 日本マイクロソフトは5日、Windows 8用ショートカットキーを搭載した無線キーボード「Sculpt Comfort Keyboard」を発表。10月19日から発売し、価格は5,985円。

 「Sculpt Comfort Keyboard」は、Windows 8 でよく使われる検索、共有デバイスや設定などの機能をワンプッシュで呼び出すショートカットキーを搭載。人間工学に基づいた立体カーブのエルゴノミクスデザインを採用し、自然な手の位置で楽にタイピングでき長時間の操作でも疲れにくく快適に操作できるとしている。着脱可能なパームレストも装着しており、手首を支えて疲労を軽減する。

 対応OSはWindows 8/7/RT/Vista。電源は単4アルカリ乾電池2本で、動作持続時間は約18ヵ月。無線方式は2.4GHzで、最大通信距離は約10m。本体サイズ/重量は縦213×横453×高さ33mm/784g(バッテリーなし)、807g(バッテリーあり)。
《関口賢》
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