ソフトバンク、7.8mmスリムボディで高セキュリティの防水スマホ「102P」を23日に発売 | RBB TODAY
※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています

ソフトバンク、7.8mmスリムボディで高セキュリティの防水スマホ「102P」を23日に発売

IT・デジタル スマートフォン
「SoftBank 102P」スカイハイブルー
  • 「SoftBank 102P」スカイハイブルー
  • 「SoftBank 102P」スカイハイブルー
  • 「SoftBank 102P」スカイハイブルー
  • 「SoftBank 102P」ブラック
  • 「SoftBank 102P」ブラック
  • 「SoftBank 102P」ブラック
  • 「SoftBank 102P」シルバー
  • 「SoftBank 102P」シルバー
 ソフトバンクモバイルは21日、薄さ7.8mmのスリムボディ防水スマホ「SoftBank 102P」(パナソニック製)を23日に発売すると発表した。

 「SoftBank 102P」は、薄型のボディにIPX5/IPX7相当の防水性能とIP5X相当の防塵性能を備え、ディスプレイには約4.3インチの高精細有機ELディスプレイを搭載。また、狭額縁デザインのため、本体幅は約62mmと持ちやすいサイズを実現している。ULTRA SPEEDやおサイフケータイにも対応。

 ビジネスシーン向けにセキュリティ機能「パーソナルプロテクト」を搭載。写真やドキュメントファイルをセキュリティの高い「セキュリティボックス」に保存できるほか、重要なメールアカウントについては、通常アカウントとは別に、ロック解除時のみ利用できる「セキュリティEメール」として登録可能。

 さらに、先日発表されたパナソニックの新型レッツノート「CF-SX/NXシリーズ」のBluetooth内臓モデルと連携できる「スマートアーチアプリ」も搭載。「102P」からBluetoothを利用してスリープ状態のパソコンを起動し、ファイルの閲覧・編集を行うことができる。

 本体サイズは、約62×123×7.8mm、重さは約103g。OSはAndroid 2.3、CPUは1.0GHzのデュアルコア。連続通話時間はW-CDMAで約310分、GSMでは約260分、連続待受時間はW-CDMAで約310時間、GSMでは約320時間となっている。ディスプレイは約4.3インチのQHD/有機ELディスプレイ。内蔵メモリーはROMが16GB、RAMが1GB。スカイハイブルー、シルバー、ブラックの3色が用意されている。
《白石 雄太》
【注目の記事】[PR]

関連ニュース

特集

page top