日立マクセル、iPad 2をワイヤレス充電できる「エアボルテージ for iPad2」 | RBB TODAY

日立マクセル、iPad 2をワイヤレス充電できる「エアボルテージ for iPad2」

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「エアボルテージ for iPad2」(型番:WP-CP10A)ホワイトのiPad 2装着イメージ(iPad 2は別売)
  • 「エアボルテージ for iPad2」(型番:WP-CP10A)ホワイトのiPad 2装着イメージ(iPad 2は別売)
  • ホワイトの「エナジースタンド」(左)と「エナジーカバー」(右)
  • ブラックのiPad 2装着イメージ(iPad 2は別売)
  • ブラックの「エナジースタンド」(左)と「エナジーカバー」(右)
  • 充電しながらiPad 2を操作するイメージ(iPad 2は別売)
  • 充電しながらiPad 2をiTunesと同期するイメージ(iPad 2/PCは別売)
 日立マクセルは28日、iPad 2用ワイヤレス充電器セット「エアボルテージ for iPad2」(型番:WP-CP10A)を発表した。販売開始は11月25日。価格はオープンで、予想実売価格は15,000円前後。

 「エアボルテージ for iPad2」は、充電ケーブルをiPad 2本体の充電コネクタに接続することなくワイヤレスで充電することが可能。ワイヤレスには「電界結合方式」を採用し、送電側と受電側に電極を設置し、電極間に発生する電界を利用して給電で行なう。「電界結合方式」を活用したワイヤレス充電機器は世界初(9月20日現在、同社調べ)だという。村田製作所製「電界結合方式」ワイヤレス給電モジュールを内蔵する。

 日立マクセルでは、「Qi(チー)」の電磁誘導方式を採用したiPhone 4用充電カバーと充電ステーションの「エアボルテージ(AIR VOLTAGE)」を4月に販売開始した。今回の「エアボルテージ for iPad2」は「電界結合方式」を採用しており、iPhone 4の5Wよりも大きいiPad 2の10Wの充電電力に対応する。

 「エアボルテージ for iPad2」は、ワイヤレス受電機能を持つ「エナジーカバー」と同送電機能を持つ「エナジースタンド」のセット。「エナジースタンド」をコンセントにつなぎ、iPad 2をDockコネクタ接続で装着した「エナジーカバー」を「エナジースタンド」に置くことでiPad 2が充電できる。

 「エナジーカバー」はiPad 2を汚れなどからガードするiPad 2用ケースとしての利用に対応。充電中、急にiPad 2を持ち出す必要があっても、DockコネクタからiPad 2を取り外す手間がなく、「エナジーカバー」ごと持ち上げるだけでよい。また、充電中にiPad 2の操作を行なうことができ、「エナジーカバー」付きiPad 2を「エナジースタンド」に置いたまま動画や音楽を楽しめる。さらに、「エナジーカバー」にはミニUSB端子を装備しており、付属のケーブルを利用することで、「エナジーカバー」付きのままiPad 2をiTunesと同期することもできる。

 「エナジースタンド」はiPad 2の縦置き/横置きに両対応。「エナジーカバー」は本体サイズ(突起部除く)/重さ(付属品除く)が幅191×高さ15×奥行き265mm/約240g、「エナジースタンド」は本体サイズ(突起部除く)/重さ(付属品除く)が幅148×高さ188×奥行き106mm/約380g。カラーはブラック/ホワイトの2色をラインアップする。

 なお同社は、IT・エレクトロニクス総合展「CEATEC JAPAN 2011」(幕張メッセ/10月4~8日開催)にて「エアボルテージ for iPad2」の出展を予定している。
《加藤》

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