グーグル、Chromeウェブストアを日本語化……日本向けWebアプリ12個も公開
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Chromeウェブストアは、2010年12月に米国で開始、ニュースや天気をチェックできるアプリ、辞書などの教育関連、ソーシャルツールなど、3,000以上のWebアプリケーション、1,600以上の拡張機能が登録されている。
また、今回の日本語化にあわせ、「英辞郎on the WEB Pro」(有料オンライン英和・和英データベース用アプリ)、「ついっぷる」(Twitterクライアント)、「JustEdit」(コードエディタ)、「Crowy」(マルチソーシャルメディアクライアント)、「ジョルダンライブ!」(運行情報サイト用アプリ)、「47NEWS」(ニュース配信アプリ)、「youRoom」(情報共有ツール)、「Cacoo」(ドローツール)、「はてなブックマーク」(はてなブックマークアプリ)、「Monstar.ch」(インターネットラジオ)、「カラメル」(ショッピング支援アプリ)、「ブクログのパブー」(書籍閲覧アプリ)の12本のアプリが、日本向けWebアプリケーションとして開発され、おすすめアプリとして公開されている。