NTT東西、USB機器から直接クラウドを利用できるデバイスサーバ「N-TRANSFER」発表 | RBB TODAY

NTT東西、USB機器から直接クラウドを利用できるデバイスサーバ「N-TRANSFER」発表

エンタープライズ ハードウェア
各社連携によるサービス提供イメージ図
  • 各社連携によるサービス提供イメージ図
  • N-TRANSFER外観
  • DATA-TRANSFER機能
  • USB-TRANSFER機能
  • 主な仕様
 NTT東日本およびNTT西日本(NTT東西)は27日、インターネットによる通信機能を持たせた光LINKシリーズ クラウド対応デバイスサーバ「N-TRANSFER(エヌトランスファー)」を発表した。

 「N-TRANSFER」は、デバイスサーバ機能にインターネットによる通信機能を加えた情報機器。USBを利用するパソコン周辺機器をつなぐことで、パソコンを介さず簡単にクラウドサービスを利用できる。USB機器を直接クラウドサービスに接続し、ファイルアップロードなどを可能とする「CLOUD-TRANSFER(クラウドトランスファー)機能」、N-TRANSFER同士で簡易に大容量のファイル転送ができる「DATA-TRANSFER(データトランスファー)機能」、USB機器を複数のパソコンで共有する「USB-TRANSFER(USBトランスファー)機能」という、3つの機能を搭載する。

 まず第一弾として、USB接続機器メーカーであるエプソン販売、PFU、クラウドサービス提供事業者のEvernoteと連携し、エプソン社のインクジェットプリンター・複合機「Colorio」、PFU社のカラーイメージスキャナ「ScanSnap」、Evernote社が提供するクラウドサービス「Evernote」に対応した。これにより、本商品をエプソン社、PFU社のUSB機器に接続し、紙媒体等をスキャンすることで、パソコンを使わずに電子化されたデータが「フレッツ 光ネクスト」等のインターネット接続サービスを通して、Evernote社のクラウドサービスへアップロードできるようになる。

 利用にはインターネット接続サービス「フレッツ 光ネクスト」「Bフレッツ」「フレッツ・光プレミアム」のいずれかのサービス、および本サービスに対応したプロバイダとの契約・料金が必要。NTT東日本は2010年10月中旬からオンラインショッピングサイト「WEB116」にて、NTT西日本は2010年10月1日からオンラインショッピングサイト「West-V」にて販売を開始する。その他ECサイトは順次販売開始の予定。価格は7,000円(税込:7,350円)。
《冨岡晶》

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