ケイ・オプティコム、関西地域で国内最大級の公衆無線LANサービス展開へ | RBB TODAY

ケイ・オプティコム、関西地域で国内最大級の公衆無線LANサービス展開へ

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「eoモバイル」概要
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  • 「eoモバイル Wi-Fiスポット」の展開計画
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  • 藤野隆雄社長
 ケイ・オプティコムは24日、3月1日より公衆無線LANサービス「eoモバイル Wi-Fiスポット」、「eoモバイル 3G」7.2Mコース/21Mコースをラインアップし「eoモバイル」の本格提供を開始すると発表した。

 「eoモバイル Wi-Fiスポット」は、初期費用1,050円/ID、月額料金315円/ID(eo光ネットの月額料金にプラス)となっている。eo光ネットを利用せず、「eoモバイル」単独で利用する場合は月額1,575円/IDとなる。アクセスポイントは3月に約2,000か所、22年度末には約10,000か所を予定。この段階で、駅1,500か所、コンビニ約5,000か所、娯楽・商業施設・ガソリンスタンド・ファミリーレストランなど3,500か所をカバー。来年度以降には30,000か所を展開予定だ。

 「eoモバイル 3G」はeoモバイル Wi-Fiスポット付となっており、料金は7.2Mコースの場合、初期費用9,980円/台(端末購入費)+契約事務手数料3,150円/台、月額料金は1,000〜4,680円(eo光ネットの月額料金にプラス)。「eoモバイル」単独で利用する場合は、月額1,000〜4,890円となっている(21Mコースは表参照)。

 初回に入力するだけで、以降はID・パスワードの設定が不要な「eoモバイル接続ツール」を無料で提供。このツールによって、3Gサービスを利用の場合は家庭内無線LAN、eoモバイル Wi-Fiスポットなど最適な接続サービスに自動切り替えが可能だ。

 同社の藤野隆雄社長はRBB TODAYのインタビューにて、「関東はかなりエリアが充実しているが、関西は全国的にみても(エリアの)広がりが小さい。関西のユーザーはそういう恩恵を受けていないと思う」と語っており、同サービスを今年の目玉としていく戦略だ。

 関西地域はNTT西日本ほかJ:COMなども事業を展開する激戦区となっている。インターネットサービスも純粋な新規加入から事業者間の乗り換え獲得へ、トリプルプレイによる獲得数低下が予想されるなかで、新たな顧客獲得のための材料が必要になってきている。同社はトリプルプレイにモバイルをプラスしたクワトロプレイサービスで、さらなる顧客獲得を目指すとしている。
《RBB TODAY》

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