オリンパス、コンデジ「μ」シリーズにHD動画撮影対応の2製品 | RBB TODAY

オリンパス、コンデジ「μ」シリーズにHD動画撮影対応の2製品

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μ-9010の正面
  • μ-9010の正面
  • μ-9010の背面
  • μ-5010のチタニウムシルバー
  • μ-5010のライトブルー
  • μ-5010のピンク
  • μ-5010の背面
  • μ-5010の薄型ボディのイメージ
 オリンパスイメージングは、コンパクトデジタルカメラ「μ(ミュー)」シリーズの新モデルとして、ハイビジョン動画撮影に対応し、光学10倍ズームレンズ搭載「μ-9010」と同5倍の「μ-5010」を発表。2月下旬から販売する。価格はオープンで、予想実売価格は、μ-9010が40,000円前後、μ-5010が30,000円前後。

 μシリーズの2010年春モデルは、1月に「μ-7040」が発売されている。今回発表のμ-9010/μ-5010も含めた春モデルの3製品に共通しているのはハイビジョン動画撮影に対応したこと。そして有効画素数が1,400万画素で、内蔵フラッシュメモリの容量をGBクラスとし、μ-9010/μ-7040は2GB、μ-5010は1GBとなる。

 また、光学ズームの倍率がμ-7040は7倍であるが、μ-9010はより高倍率の10倍とし、μシリーズのフラッグシップモデルとなる。一方のμ-5010は、倍率の小さい5倍ズームとしているが、奥行きが19.9mmというμシリーズのなかで最も薄い極薄ボディを特徴とした。

 そのほかにμ-7040と、今回発表されたμ-9010/μ-5010に共通の特徴として、PCからカメラへ書き戻した画像を、日付/シーンモードなどの撮影情報で検索しながら思いのままにサーフィンする感覚で鑑賞できる「フォトサーフィン」に対応。さらに、写真管理ソフト「ib」を利用することで、PCに接続すると自動で充電し、同時に画像をPCへ転送。その際に画像ファイルを、撮影日ごとにイベントとして分類するほか、被写体の人物を認識して人物ごとに分類することも可能。画像ごとに撮影場所の位置情報をつけることもできるという。

 さらに、手ブレを打ち消す方向にCCDを動かすCCDシフト式手ブレ補正機構を装備。同手ブレ補正と高感度撮影機能を併用する「DUAL IS」により被写体の隅々を高精細に描写できるという。ほかに、カラフルな「ポップ」、針穴写真に似た「ピンホール」、線画のような「スケッチ」、魚眼レンズの雰囲気に近い「フィッシュアイ」といった画像効果を得られる「マジックフィルター」機能などを備えている。

 μ-9010/μ-5010の共通仕様として、撮像素子は1/2.33型CCD。静止画保存形式はJPEG、動画保存形式はMPEG-4AVC/H.264、音声保存形式はAAC。液晶ディスプレイは2.7型。外部対応メディアはSD/SDHCメモリーカード(128MB〜32GB)。インターフェースがUSB/HDMIなど。バッテリはリチウムイオン充電池。付属品はストラップ/USBケーブル/AVケーブル/本体内充電用ACアダプタ/リチウムイオン充電池など。

 さらにμ-9010は、焦点距離が5〜50mm(35mm判換算28〜280mm)、F値がF3.2(ワイド)〜F5.9(テレ)、レンズ構成が6群9枚、撮影距離が標準50cm〜∞(テレ100cm〜)/マクロ機能時10cm〜∞(テレ90cm〜)。インターフェースがUSB/HDMIなど。本体カラーはシャンパンゴールド。本体サイズは幅94×高さ57.6×奥行き31.1mm、重さは171g(バッテリ/メモリカード含む)。

 μ-5010は、焦点距離が4.7〜23.5mm(35mm判換算26〜130mm)、F値がF2.8(ワイド)〜F6.5(テレ)、レンズ構成が5群7枚、撮影距離が標準60cm〜∞(テレ100cm〜)/マクロ機能時15cm〜∞(テレ60cm〜)。本体カラーはチタニウムシルバー/ライトブルー/ピンク。本体サイズは幅94.7×高さ55.8×奥行き19.9mm、重さは126g(バッテリ/メモリカード含む)。
《加藤》

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