トーマツ、TMT業界売上高成長率ランキングを発表、1位は初の首都圏外ベース企業 | RBB TODAY

トーマツ、TMT業界売上高成長率ランキングを発表、1位は初の首都圏外ベース企業

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 トーマツは9日、日本国内のTMT(Technology, Media & Telecommunications)業界の過去3年間の収益(売上高)成長率のランキング「第6回 デトロイトトウシュトーマツ日本テクノロジーFast50」を発表した。

 1位は、北海道に本社を置く代金回収サービス企業、ウェルネットで売り上げ成長率は1,053%。首都圏以外の企業が1位になるのはこれが初めてだ。2位は、EC・モバイルに特化したインターネット広告代理店業とネットショップ、EC向け商材卸、転職支援・人材派遣などを展開するビックタウンで877%、3位はオンライン会計・給与計算システムのASPサービスを展開するアイアンドエーエスで846%。上位10社のうち、8社が未上場企業となっている。

 第6回デトロイトトウシュトーマツ日本テクノロジーFast50の上位10社は以下の通り。

第1位 ウェルネット株式会社(所在地:北海道):売上高成長率 1,053%(2回目)
第2位 ビックタウン株式会社(所在地:東京都):売上高成長率 877%
第3位 株式会社アイアンドエーエス(所在地:東京都):売上高成長率 846%
第4位 株式会社リニカル(所在地:大阪府):売上高成長率 792%
第5位 株式会社ジークレスト(所在地:東京都):売上高成長率 494%(2回目)
第6位 ファイベスト株式会社(所在地:東京都):売上高成長率 466%(2回目)
第7位 株式会社エイチーム(所在地:愛知県):売上高成長率 441%
第8位 サーチテリア株式会社(所在地:東京都):売上高成長率 437%
第9位 株式会社ミクシィ(所在地:東京都):売上高成長率 430%(3回目)
第10位 株式会社ブレインパッド(所在地:東京都):売上高成長率 404%

 モバイル関連企業は、昨年度から継続して高い成長率を示していて、事業領域がEコマース、コンテンツ、決済、ソフトウェアテストなど、多岐にわたっている。同社では、これは、インターネットコミュニケーションにおける成長分野でのPCとモバイルの利用環境の違いが少なくなってきていることが理由と分析している。
《富永ジュン》

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