日立、黒の表現力を向上させる「HDブラックパネル」搭載の37V型プラズマテレビ | RBB TODAY

日立、黒の表現力を向上させる「HDブラックパネル」搭載の37V型プラズマテレビ

 日立製作所は5日、液晶/プラズマテレビ「Wooo」シリーズの新モデルとして、地上/BS/110度CSデジタルテレビチューナーを内蔵する37V型プラズマテレビ「P37-HR02」を発表。9月12日に発売する。価格はオープンで、予想実売価格は220,000円前後。

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P37-HR02
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 日立製作所は5日、液晶/プラズマテレビ「Wooo」シリーズの新モデルとして、地上/BS/110度CSデジタルテレビチューナーを内蔵する37V型プラズマテレビ「P37-HR02」を発表。9月12日に発売する。価格はオープンで、予想実売価格は220,000円前後。

 同製品は、パネルの隔壁構造を変更した「ボックス・リブ構造」を採用し、発光の広がりを抑制するプログレッシブ表示「HDブラックパネル」を搭載。新開発のリセット技術によりプラズマの背景発光を大幅に低減することでコントラスト比15,000:1を実現し、映画鑑賞などで重要視される黒をより「黒く」表現できる。パネル内部には外光を吸収する金属の黒帯を、プラズマパネルのフィルター部にはAR(アンチ・リフレクション)コートを採用。外光の反射を低減し、明るい環境でも黒の締まった色鮮やかな映像を楽しめる。

 動きのあるシーンを鮮明に映し出す表現力指標「動画解像度」は720本以上を実現。スポーツ中継など動きの速い映像もくっきり鮮やかに表現するという。画像処理エンジンには、ハイビジョンの画素情報を活かし人肌も繊細に表現するフルHD対応「Picture Master Full HD」を搭載する。

 本体には、250GBのHDDを内蔵。デジタルテレビやデジタルオーディオなどへの著作権保護技術「SAFIA」を搭載したHDD「iVDR-S」対応のスロット「iVポケット」も装備する。内蔵HDDに直接録画したハイビジョン放送番組は、ハイビジョン画質のまま最大約9倍速でiVDR-Sに高速移動が可能。iVDR-Sを取り出しても、どのiVDR-Sに何が録画されているかを確認できる「ライブラリ管理」機能も備える。また、ハイビジョン長時間録画を可能にする「XCodeHD」により、250GBの内蔵HDDにハイビジョン画質のまま約2倍の500GB相当(約50時間)の長時間録画ができる。

 インターフェースは、HDMI入力×3/D4入力×2/S2ビデオ入力×2/ビデオ入力×2/光デジタル音声出力/電話回線接続端子/IRコントローラ端子/ヘッドホン端子/LAN端子などを装備。HDMIケーブルで接続したレコーダーやシアターアンプを、テレビのリモコンで操作できる「Woooリンク」に対応する。また、SDメモリーカード/MMC対応のカードスロットも備える。

 表示画素数は1,024×768。スピーカーは10W×2。ダブルデジタルチューナーとアナログチューナーを搭載する。本体サイズは幅92.6×高さ62.2×奥行き9.9cm。重さは25kg。
《近藤》

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