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ブルーノートとニッカがコラボ、ジャズを聴きながらウイスキーを楽しむ

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Whisky×Jazz
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 ジャズを聴きながらウイスキーを楽しむ“大人の時間”。EMIミュージックのブルーノートとニッカウヰスキーがWEB上での異業種コラボレーションを本日から本格スタートさせた。

 EMIミュージックでは、「ブルーノートWEBラジオ」を公開。これはニッカウヰスキー提供によるブルーノートの名曲聴き放題のWEBラジオプログラムで、ウイスキーを楽しみながら聴くのにぴったりの曲を毎週更新する。

 一方、ニッカウヰスキーのウェブサイト「Whisky×Jazz」では、ウイスキーとジャズにまつわるショートストーリー「Jazz Short Short」を掲載。週1度の更新で、毎回異なる銘柄のウイスキーが取り上げられ、その銘柄の持つ世界観を、ジャズと絡めたショートストーリーで表現している。曲は「ブルーノートWEBラジオ」で紹介されているなかから選ばれ、第1回はウイスキーが「グレンゴイン」、曲はJ.J.ジョンソン「Too Marvelous For Words」が取り上げられている。

 同サイトでは、ニッカウヰスキーのメールマガジンの会員から投稿された「ウイスキーと楽しみたいお気に入りの1曲とエピソード」の中から素敵なエピソードをウェブサイトで紹介する参加型のコーナー「WHISKY REAL EPISODE」も展開している。ウイスキー片手にジャズを楽しむ“大人の時間”を大切にしたい。
《関口賢》
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