日立、USBメモリを利用した電子割符方式セキュリティソフト「割符ランチャーセット」 | RBB TODAY

日立、USBメモリを利用した電子割符方式セキュリティソフト「割符ランチャーセット」

 日立ビジネスソリューションは16日、同社のセキュア・データ・ソリューションソフトウェア「モバイル割符2.0」シリーズにおいて、「割符ランチャーセット」を追加した。

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「割符ランチャーセット」の利用イメージ
  • 「割符ランチャーセット」の利用イメージ
 日立ビジネスソリューションは16日、同社のセキュア・データ・ソリューションソフトウェア「モバイル割符2.0」シリーズにおいて、「割符ランチャーセット」を追加した。価格は割符ランチャーセット(5ライセンス)が10万5,000円、モバイル割符2.0 TypeU1(5ライセンス)が5万1,450円、標準キッティング(5本)が1万8,375円、メディアCD(1枚)が6,300円。販売は即日開始される。

 割符ランチャーセットは、データを分割して割符化し、別々の媒体に保管、全てが揃わないと元のデータに復元できない電子割符方式を利用したセキュリティ製品で、あらかじめ指定したフォルダ内のファイルをWindowsのシャットダウン時に自動的に割り符化し、USBメモリをパソコンに挿入すると自動的に復元するというもの。割符化されたデータは意味を持たないデータとなっているため、割符ランチャーセットを日常の業務と連携させることにより、重要な業務データを簡単に情報漏洩から守れるとしている。対応OSはWindows XP SP2以上/Windows Vista Business。

 同社では、モバイル割符2.0シリーズ全体として今後1年間で1万5,000ライセンス、約1億円の売り上げを目標としている。
《富永ジュン》

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