ドコモ、6年ぶりとなる国内10年普通社債を発行
エンタープライズ
モバイルBIZ
-
コスパ最強の“手のひらサイズ”ミニPC「GT13 Pro 2025 Edition」「A5 2025 Edition」がGEEKOMから登場!
-
iPhone国内販売契約についてドコモのコメント
-
USEN、モバイルGyaOでドコモ携帯電話向けWMV動画配信を開始
発行総額は800億円、各社債の金額は1億円、利率は1.96%、払込金額は額面100円につき99.93円、応募者利回りは1.968%(複利1.967%)。償還期限は2018年6月20日(満期一括償還)、募集期間は2008年6月4日、払込期日は2008年6月11日。主幹事証券会社はみずほ証券と日興シティグループ証券。
今回の国内普通社債の目的は、一般的な運転資金、設備投資、負債等の償還だが、特に2007年より導入した割賦販売によって発生する立て替え金(代理店などには端末代金を支払い、ユーザーから分割で回収)によるキャッシュフローへの影響を抑える目的もあるとしている。また、社債発行は国内では6年ぶりとなる。
関連ニュース
-
iPhone国内販売契約についてドコモのコメント
-
USEN、モバイルGyaOでドコモ携帯電話向けWMV動画配信を開始
-
プラネックス、NTTドコモ「ホームU」対応の無線LANルータ
-
BIGLOBE、企業の携帯サイト構築を支援するSaaS型サービス
-
ドコモ、FOMA 906iシリーズ8機種を発表、ホームUなど豊富な動画関連機能が目玉(各機種実機写真)
-
ACCESS、ドコモ 906i/706i全機種に「NetFront Browser」を提供
-
NEC、「UNIVERGE "FOMA"連携ソリューション」がドコモの「onefone」に対応
-
非接触IC電子マネー「iD」を海外で〜6月下旬よりグアム・中国で利用可能に
-
「夜9時からは動画タイム!」ケータイ動画の視聴者数は着実に増加〜ネットエイジア調べ
-
FOMAで自宅PCのファイルにアクセス——ドコモ6月から「ポケットU」開始