NTTフォトニクス研、ベル研と光パケットスイッチング技術で共同実験 | RBB TODAY

NTTフォトニクス研、ベル研と光パケットスイッチング技術で共同実験

 日本電信電話(NTT)のフォトニクス研究所と仏アルカテル・ルーセントのベル研究所は14日、光パケットスイッチング技術に関する共同実験において契約を締結したと発表した。

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調印式(日本時間5月13日19時)の模様
  • 調印式(日本時間5月13日19時)の模様
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 日本電信電話(NTT)のフォトニクス研究所と仏アルカテル・ルーセントのベル研究所は14日、光パケットスイッチング技術に関する共同実験において契約を締結したと発表した。

 情報通信環境の変化に対応した将来の大容量光ネットワークの実現に向けて、光ネットワークの構成技術や光パケットの制御技術などで、両社が有する技術やノウハウを互いに補完し合うことで、光パケットスイッチング技術の実用化に向けた課題に取り組み、低消費電力化、高速化、小型化、低遅延化が可能な将来の大容量光ネットワークの実現を目指すとしている。

 調印式は日本時間5月13日19時に行われ、NTTフォトニクス研究所長の湯本潤司氏、ALUベル研究所パートナーシップ部門長のジャンルーク・ベラ氏らが参加した。湯本氏は「ALUと共同で行うこのプロジェクトでは、光ネットワーク市場をリードする経験豊かな2社が、高度な先端技術及び研究能力を高め合うことにより、様々な技術革新がもたらされ、将来的にはエンドユーザーの利益に大きく貢献するものと期待しています」とのコメントを寄せている。
《冨岡晶》

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