NEC、高速伝送が可能な無線LANルータ——IEEE802.11nドラフト2.0に対応 | RBB TODAY

NEC、高速伝送が可能な無線LANルータ——IEEE802.11nドラフト2.0に対応

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 日本電気(NEC)は23日、IEEE802.11nドラフト2.0対応の無線LANルータ「AtermWR8400N」を発表。ルータ単体の「PA-WR8400N」、PCカードタイプ子機「PA-WL300NC」と、ルータおよび子機をセットにした「PA-WR8400N/NC」が用意され、本日、販売活動を開始したという。
  •  日本電気(NEC)は23日、IEEE802.11nドラフト2.0対応の無線LANルータ「AtermWR8400N」を発表。ルータ単体の「PA-WR8400N」、PCカードタイプ子機「PA-WL300NC」と、ルータおよび子機をセットにした「PA-WR8400N/NC」が用意され、本日、販売活動を開始したという。
 日本電気(NEC)は23日、IEEE802.11nドラフト2.0対応の無線LANルータ「AtermWR8400N」を発表。ルータ単体の「PA-WR8400N」、PCカードタイプ子機「PA-WL300NC」と、ルータおよび子機をセットにした「PA-WR8400N/NC」が用意され、本日、販売活動を開始したという。価格はオープンで、予想実売価格はルータ単体が22,000円、子機が13,000円、ルータと子機のセットが30,000円。

 AtermWR8400Nは、IEEE802.11nドラフト2.0に対応する無線LANルータ。IEEE802.11nドラフト2.0は次世代の高速無線LAN規格で、現在、IEEE委員会で規格策定が進行中だ。理論値で最大300Mbpsの物理伝送速度を実現するとしている。また、IEEE802.11nドラフト2.0のほかに、IEEE802.11a/b/gにも対応する。2.4GHz帯を用いたドラフト11n/b/g対応子機の混在、5GHz帯を用いたドラフト11n/a対応子機の混在での利用も可能だ。さらに「マルチSSID機能」を搭載。仮想的に2つのアクセスポイント名を定義し、AESとWEPの暗号化方式を割り当てることで、AESおよびWEPに対応した無線LAN子機の混在利用もできるという。

 そのほか、子機側の対応無線LAN規格を判別して自動的に適切な暗号化方式を用いた接続設定を登録する機能「らくらく無線スタート」や、ほかのアクセスポイントから発信される電波の影響を受けにくい無線チャネルを自動選択する機能「オートチャネルセレクト」を搭載する。

 PA-WR8400Nの本体サイズは幅41×高さ174×奥行き197mm。重さは0.42kg。インターフェースはWAN×1、LAN×4。PA-WL300NCのサイズは幅54×高さ12×奥行き121mm。重さは0.05kg。対応OSはWindows Vista/XP/2000 Pro。
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