三菱地所、丸の内の4つのビルに無線LAN FOMAによる内線電話システムを構築 | RBB TODAY

三菱地所、丸の内の4つのビルに無線LAN FOMAによる内線電話システムを構築

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多拠点型ビル管理用通信システムの概要
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 三菱地所は17日、NTTドコモが開発した「多拠点型ビル管理用通信システム」を19日に竣工する新丸の内ビルディングに導入すると発表した。今後、丸ビル、大手町ビル、岸本ビルにも展開し、ビル間で内線電話が利用できるようになる。

 このシステムでは、無線LAN対応のFOMA「N902iL」、無線IP音声通話システム「PASSAGE DUPLE」と、丸の内ダイレクトアクセスが敷設した光ケーブルが使用される。このように、同システムを複数のビル間で導入するのは初めてだとしている。

 また通話のほか、プッシュトークプラスによる一斉連絡、プレゼンス機能、おサイフケータイによる入室管理なども提供される予定だ。さらに、ビル管理業務における各種作業の申請がWebで行えるようになる「作業届エキスパートシステム(仮称)」の開発も進められている。
《安達崇徳》

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