ネット&リアルで相乗効果〜主婦層向けクチコミサービス「MamaBuzz」 | RBB TODAY

ネット&リアルで相乗効果〜主婦層向けクチコミサービス「MamaBuzz」

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オンラインサイト「おしゃべりnet」に掲載された商品例。ブロガーとシーダーの報告が集約されたサイトとして、サービスを企業向けに提供
  • オンラインサイト「おしゃべりnet」に掲載された商品例。ブロガーとシーダーの報告が集約されたサイトとして、サービスを企業向けに提供
  • 左より、日野佳恵子 ハー・ストーリィ代表取締役、宮崎聡 サイバー・バズ代表取締役社長
  • サイバー・バズの会員は「週25時間以上インターネットを使用」、ハー・ストーリィの会員は「クチコミできる友人が6人以上」と、ネットとリアルの双方で発信力を発揮できる組合せ
  • 実際の商品を使ってもらい、ストレートな感想を集約することで、さらにクチコミが広がりやすくなる
  • ネット50人のブログで1人あたり読者1,000人に広がることで5万人、リアル1,000人のクチコミで1人あたり10人に広がることで1,000人、最終的にCGMページに10万人が集客されるというプランを約5週間で実現
 ハー・ストーリィとサイバー・バズは10日に事業提携を開始、同時にネットとリアル双方向のクチコミ相乗効果を狙った主婦層向けクチコミサービス「MamaBuzz(ママバズ)」を共同で開始した。

 ハー・ストーリィは、約10万人の主婦会員組織を保有し、17年前より主婦シーダー(オピニオンリーダー)のクチコミを通じたマーケティング・販促支援サービスを提供している。一方、サイバーエージェントグループのサイバー・バズは主婦を中心にブログ・インフルエンサー(人気ブロガー)限定に特定の商品・サービスの体験機会を提供し、その感想をブログに掲載してもらうことで、ネット上でのクチコミ派生を行うサービスを提供してきた。

 同日に都内で開催されたフォーラムにおいて、日野佳恵子 ハー・ストーリィ代表取締役、宮崎聡 サイバー・バズ代表取締役社長は「お互いが異なる部分で強みを持っている。ネットとリアルで提携したらおもしろいと感じた」と今回の事業提携についてコメントするとともに、今回の事業について発表。主婦におけるCGM利用が急速に進んでいることを受け、両社による主婦向けクチコミ共同商品を企画、今回の発表となった。

 企業向けに500万円でサービスを提供、ブロガーとシーダーの報告が集約されたサイトとしてハー・ストーリィの提供するオンラインサイト「おしゃべりnet」に商品ページを掲載する。

 具体的には、各インフルエンサーが採り上げたブログ記事を自動巡回でサイトトップに記事として掲載すると同時に、主婦モニタの試食コメントが並列に掲載されるというサンプルサイトを例に、相乗効果と派生効果をクチコミで高める仕組みが説明された。

 対象となる主婦インフルエンサーは、20〜40代中心として、各年代にバランスよく分類。これにより、幅広いターゲットに対するクチコミ効果を期待することができるとのこと。さらには、両社の抱える会員のクチコミ情報を「おしゃべりnet」に集約し、その場で潜在顧客に対しサンプリングの機会を提供することで、長期のクチコミ効果が見込めるとした。
《冨岡晶》

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