ASUS、Windows Vista向け機能を搭載するVista Editionマザー | RBB TODAY

ASUS、Windows Vista向け機能を搭載するVista Editionマザー

IT・デジタル ノートPC

P5B Premium Vista Edition
  • P5B Premium Vista Edition
  • M2N32-SLI Premium Edition
  • ScreenDUO
  • ASAP(ASUS Accelerated Propeller)
  • TPM(Trusted Platform Module)チップ
  • AI Remote
 ASUSTeK Computerは、Windows Vista向けのマザーボードとなる「Vista Edition」シリーズ4製品を2月下旬から順次販売する。Vista Editionシリーズは、Windows Vistaに新たに搭載された「Windows SideShow」「Windows ReadyBoost」「Windows BitLocker」機能に対応する。

 Vista Editionシリーズは、Core 2 Duoなど、IntelのLGA775に対応する「P5B Premium Vista Edition」「P5B-Plus Vista Edition」の2製品と、AMDのSocket AM2に対応する「M2N32-SLI Premium Edition」と「M2N-Plus SLI Vista Edition」の4製品。価格はオープンだが、それぞれの予想実売価格はP5B Premium Vista Editionが36,000円前後、P5B-Plus Vista Editionが26,000円前後、M2N32-SLI Premium Editionが35,000円前後、M2N-Plus SLI Vista Editionが21,000円前後。

●ScreenDUO
 Windows SideShowに対応するUSB接続の小型液晶ディスプレイ端末「ScreenDUO」が付属。液晶ディスプレイは、2.4型で320×240ドット。本体サイズは、幅100×奥行き66.8×高さ17.2mm。また、付属の専用ソフトを使用すればWindows XPでも一部の機能を使用できるとのこと。なお、ScreenDUOは上位モデルのP5B Premium Vista EditionとM2N32-SLI Premium Editionのみ付属。

●ASAP(ASUS Accelerated Propeller)
 USBメモリをアプリケーションの動作速度向上に利用するWindows ReadyBoostに対応する機能で、512Mバイトのメモリをマザーボード上に搭載する。

●TPM(Trusted Platform Module)
 HDDを丸ごと暗号化してセキュリティを高めるWindows BitLockerを使用する際に必要となる「TPM」用のコネクターをマザーボードに搭載。TPMは近日発売予定で価格は未定。

●AI Remote
 パソコン用のリモコンで、アプリケーションを登録することやWindows Media Playerなどを操作可能。また、パソコンの電源のオン/オフもできる。

●AP Trigger
 任意のアプリケーションを登録し、ボタンを押すだけでアプリケーションを起動する機能。AP Tigger対応のボタンはAI RemoteとScreenDUOに2つずつ搭載されている。

 P5B Premium Vista Editionの仕様は、チップセットがIntel P965 +ICH8R、対応ソケットがLGA775、PC2-6400 DDR2 SDRAMスロット×4(最大8GB)、対応FSBが1,066/800/533MHz。拡張スロットがPCI Express x16×2、PCI Express x1×1、PCI×3、HDDインターフェースがSATA 3Gb/s×7、eSATA×1、UltraATA133×1でRAID 0/1/5/10とJBODに対応。オンボード機能は、Gigabit Ethernet×2、8ch HDオーディオ、IEEE1394a。サイズは305×244mmのATXマザーボード。

 P5B-Plus Vista Editionは、P5B Premium Vista Editionと主な仕様は共通。違いはPCI Express x16が×1になり、PCI Express x1が×3。Gigabit Ethernetが×1。サイズは305×229mmのATXマザーボード。

 M2N32-SLI Premium Editionの仕様は、チップセットがNVIDIA nForce 590 SLI MCP、対応ソケットがSocket AM2、PC2-6400 DDR2 SDRAMスロット×4(最大8GB)、対応FSBが1,000/800MHz。拡張スロットがPCI Express x16×2、PCI Express x4×1、PCI Express x1×1、PCI×2、HDDインターフェースがSATA 3Gb/s×7、eSATA×1、UltraATA133×1でRAID 0/1/0+1/5とJBODに対応。オンボード機能は、Gigabit Ethernet×2、8ch HDオーディオ、IEEE1394a。サイズは305×244mmのATXマザーボード。

 M2N-Plus SLI Vista Editionは、チップセットがNVIDIA nForce 500 SLI MCP、対応ソケットがSocket AM2、PC2-6400 DDR2 SDRAMスロット×4(最大8GB)、対応FSBが1,000/800MHz。拡張スロットがPCI Express x16×2、PCI Express x1×2、PCI×2、HDDインターフェースがSATA 3Gb/s×4、UltraATA133×2でRAID 0/1/0+1/5とJBODに対応。オンボード機能は、Gigabit Ethernet×1、8chオーディオ、IEEE1394a。サイズは305×218mmのATXマザーボード。
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