アドビ、主要製品のVista/Office 2007対応状況を発表 | RBB TODAY

アドビ、主要製品のVista/Office 2007対応状況を発表

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 アドビ システムズは30日、同社主要製品のWindows VistaおよびOffice 2007への対応状況を発表した。各製品ごとの対応状況は以下のとおり。


●Acrobat 8 Professional/Standard
2007年上半期にWindows Vista/Office 2007対応のAcrobat 8パッチを無償配布する予定。Acrobat 7.0以前のバージョンは非対応。

・Adobe Reader 8
2007年上半期にWindows Vista対応のAcrobat Reader 8インストーラを無償配布する予定。Acrobat Reader 7.0以前のバージョンは非対応。

●Creative Suite 2、およびCS2構成製品
●Production Studio
●Studio、Flash Professional/Basic、Dreamwerver、およびFireworks
ほとんどの機能は問題なく動作すると予想されるが、Windows Vistaへの最適化はされていないため問題が発生する可能性がある。現行バージョンでのアップデータの提供予定はなく、次期バージョンでWindows Vistaへの正式対応が行われる。

●Photoshop Elements、およびPremiere Elements
Photoshop Elements 5.0、およびPremiere Elements 3.0は無償アップデータをインストールすることでWindows Vistaに対応する。以前のバージョンは非対応。

●Photoshop Lightroom
Photoshop Lightroom 1.0は、Windows Vistaへのインストール・動作が可能だが、最終的な検証が終了するまで動作保証はされない。現在、以下の問題が確認されている。
・LightroomのCD/DVDを書き出す機能に不具合がある場合がある
・カメラ、またはカードリーダーから直接ファイルを読み込めない場合がある

●Flash Player 9
最新バージョンとなるバージョン9.0.28.0はWindows VistaとInternet Explorer 7に対応する。

●LiveCycle
PDFを利用したアプリケーションでは、使用するAdobe Reader、およびAcrobatがWindows VistaとInternet Explorer 7に対応している必要がある。

●Flex
Flash Playerバージョン9.0.28.0以降を使用することで対応可能。

●ColdFusion
2007年中にリリース予定の次期バージョンで対応予定。

●Acrobat Connect
Acrobat Connect Professional(Connect Enterprise Server)のWindows Vista対応時期は未定。Acrobat Connect Add-in、およびPresenterは2007年下半期で対応予定。

●Shockwave Player
現行バージョンとなるShockwave Playerバージョン10.1.4.020はWindows Vista非対応だが、注意事項を了承した上でファイルのダウンロードは可能。
《富永ジュン》

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