第2次大戦前後のパリを舞台に描くラブロマンス「トリコロールに燃えて」
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「トリコロールに燃えて」は第2次大戦前後のパリを舞台に、時代に翻弄されながらも愛のため、大切なものを守ろうとした女性たちを描いたラブロマンスだ。
美しく享楽的なバイセクシャルという設定が、当時のパリにうまく馴染んだ作品。またセロン、クルスの両俳優に加え、スチュアート・タウンゼントが彼女たちの強烈な存在を受けとめる役柄を好演している。監督・脚本はジョン・ダイガン。