東芝、Webオリジナルノート「dynabook Satellite AW6/CW2」「Qosmio F30/795LSW」 | RBB TODAY
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東芝、Webオリジナルノート「dynabook Satellite AW6/CW2」「Qosmio F30/795LSW」

IT・デジタル ノートPC
dynabook Satellite AW6のグラフィック強化モデル
  • dynabook Satellite AW6のグラフィック強化モデル
 東芝は5日、オンラインショップ「東芝ダイレクトPC by Shop1048」オリジナルモデルとして、GeForce Go 7600搭載のグラフィック強化モデルを用意した「dynabook Satellite AW6」、CPUにCore Duo T2500を採用したAVノートPC「Qosmio F30/795LSW」、14.1型ワイド液晶搭載ノートPC「dynabook Satellite CW2」の3機種を発売した。

 価格はdynabook Satellite AW6が118,800円から(カスタマイズ対応あり)、Qosmio F30/795LSWが249,800円、dynabook Satellite CW2が109,800円から(カスタマイズ対応あり)。

 dynabook Satellite AW6は、15.4型WXGA液晶ディスプレイ(1,280×800ドット)を搭載するほか、5,400rpmのHDD、harman/kardonステレオスピーカーなどを備えたA4ワイドノートPC。GeForce Go 7600を搭載したグラフィック強化モデルでは、最新CPUのCore 2 Duo T5500(1.66GHz)、256Mバイトのビデオメモリを採用している。

 Qosmio F30/795LSWは、15.4型WXGA(1,280×800ドット)液晶ディスプレイ搭載のAVノート「Qosmioシリーズ」のWebオリジナルモデル。同モデルではCPUにCore Duo T2500(2GHz)、グラフィックに「GeForce Go 7600(128Mバイトビデオメモリ)を採用。地上デジタル/アナログ双方のTVチューナーを搭載しており、地上デジタル放送×地上アナログ放送の2番組同時録画にも対応する。

 dynabook Satellite CW2は、14.1型WXGA(1,280×800ドット)液晶ディスプレイ搭載のコンパクトノートPC。搭載CPUとしてCeleron M 410(1.46GHz)とCore Duo T2300(1.66GHz)の2モデルが用意されており、メモリ容量などのカスタマイズにも対応する。
《村上幸治》
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