ソニー、フルHDの映像を最大300インチの大画面で楽しめる液晶プロジェクター
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VPL-VW50は、SXRDの採用に加え、より色を鮮やかに、本物に近い色を再現するために開発された200Wの高圧水銀ランプを採用したモデル。投影距離1,212〜16,093mmに対して、40〜300型(16:9画面時)の画面サイズが表示できるのが特徴だ。
本体サイズは幅39×奥行き4715×高さ174mm、重さは約11kg。そのほかのスペックは、輝度が最大900ルーメン(lm)、コントラスト比が最大15,000:1。入力端子としてコンポジットビデオ、Sビデオ、コンポーネント、ミニD-Sub15ピン端子、HDMIを装備する。