ビクター、120Hz駆動の高速液晶パネル採用した32型デジタルハイビジョン液晶テレビ | RBB TODAY

ビクター、120Hz駆動の高速液晶パネル採用した32型デジタルハイビジョン液晶テレビ

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LT-32LC85
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 日本ビクターは、地上・BS・110度CSデジタルハイビジョン液晶テレビ「EXE」シリーズとして、120Hz駆動の高速液晶パネルを採用した32V型モデル「LT-32LC85」を9月上旬に発売する。価格はオープンで、実売予想価格は25万円前後。

 通常1秒間に60フレームで構成されている映像に対し、同社独自の高精度補完アルゴリズムにより120フレームの倍速表示を行うことで、スポーツ番組や文字テロップなどの動きの速い映像でも残像感を大幅に低減できる高速液晶パネルを採用。同社独自開発のCPU搭載映像処理専用LSI「ジェネッサ」を内蔵し、CPUの処理能力を向上させることで14ビット処理による画像の特徴検出精度をアップさせた。また、新機能として、ノイズリダクション制御をHD/SD信号ごとに独立させてノイズを軽減した。

 DVDソフトに含まれる重低音を迫力ある音声で再生する「MaxxBass」、速度や音量をリアルタイム処理することでニュースや台詞を聞き取りやすくする「きき楽」機能、人の声による操作サポート「音声案内」機能、テレビ画面で操作手順を案内する「画面で見るマニュアル」機能などを搭載する。

 HDMI端子、SDメモリーカードスロットを搭載するほか、デジタルテレビ向けのインターネットサービス「Tナビ」に対応。リモコンは、使用頻度の高いボタンや文字表示を大きくして使い勝手を高めた新デザインが採用されているほか、発信部を2個搭載して斜めに持った状態でも操作しやすくした。

 サイズは80.0×59.3×13.8cm、重量は18.0kg(テレビスタンド含む)。インターフェイスは、HDMI端子が1系統1端子、D4端子が1系統1端子、コンポーネント入力が1系統1端子、ビデオ入力が3系統3端子、Sビデオ入力が2系統2端子、RGB入力が1系統、i.Link入出力が2系統、10Base-T/100-Base-TX LAN端子が1つ、光デジタル音声出力端子が1端子、モニター出力兼録画出力端子、電話回線、ヘッドホン端子。
《富永ジュン》

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