hi-ho、1日の上りデータ転送量が15Gバイトを超えるユーザーに利用規制
ブロードバンド
その他
WinMXやWinnyなどのファイル共有ソフトを利用する一部のユーザーによってネットワーク設備と通信帯域が占有され、ほかのユーザーの通信速度の低下や通信品質の悪化を回避するのが目的。
規制が実施されるのは、hi-ho光withフレッツ「マンション」コース、hi-ho光withフレッツ「ファミリー」コース、Bフレッツ・ライトコース、Bフレッツ・マンションコース、Bフレッツ・ファミリーコース、Bフレッツ・ベーシックコース、アクセスコミュファコース、フレッツ・ADSL専用コース、hi-ho無制限コースの個人向け接続コースに加え、アドバンスコース、Bフレッツベーシックコース、インターネット・オフィス・サービスの法人向け接続サービス。