日本HP、A3プラス対応のフォトグラファー向けインクジェットプリンタ「HP Photosmart Pro B9180」 | RBB TODAY

日本HP、A3プラス対応のフォトグラファー向けインクジェットプリンタ「HP Photosmart Pro B9180」

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 日本ヒューレット・パッカード(日本HP)は、多彩な用紙への正確な色再現と長期保存を可能にする新開発の「HP Vivera顔料インク」を採用したフォトグラファー向けA3プラス対応インクジェットフォトプリンタ「HP Photosmart Pro B9180」を6月中旬に発売する。価格はオープンで、直販価格は69,930円。

 B9180は、プロフェッショナル写真およびグラフィックス市場のユーザー向けに、インク/カートリッジ、インク供給システム、プリントヘッドを最適化した、新開発のプリンティングシステム「SPT(スケーラブル・プリンティング・テクノロジー)」が搭載されているのが特徴。

 また、新開発のHP Vivera顔料インクの採用により、長期保存が可能なギャラリー品質のプロフェッショナル写真や、ファインアートのプリントを実現。さらに、業務用の大判プリンタで採用されているカラーキャリブレーション機能やドロップ検出システムを搭載したことにより、常に安定した作品の出力が可能だとしている。

 インクカートリッジには、効率的にインクが使用できる新開発の8色(フォトブラック、ライトグレー、マットブラック、シアン、マゼンタ、イエロー、ライトマゼンタ、ライトシアン)独立インクカートリッジを採用。フォトブラックとマットブラックの同時装てんが可能なほか、A3プラスで80〜100枚程度のフチなし写真印刷が可能なインクが充填されているという。

 用紙についてもB9180向けに新たに用意されており、リフレッシュされた新HPアドバンスフォト用紙のセラミックコーティングでは、HP Vivera顔料インクとの組み合わせで200年以上の耐光性を実現しているという。さらに、自社製専用用紙として「ファインアート用紙」をICCプロファイルとともに用意するのに加え、それ以外にも世界各国で人気の他社製用紙数十種類に対して順次ICCプロファイルをダウンロードにて提供する予定だとしている。
《村上幸治》

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