キヤノン販売の7〜9月期、デジタル一眼レフカメラ好調で営業利益22.1%増 | RBB TODAY

キヤノン販売の7〜9月期、デジタル一眼レフカメラ好調で営業利益22.1%増

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 キヤノン販売が24日発表した2005年7〜9月期連結決算は、デジタル一眼レフカメラやカラー複合機などが好調で、売上高が前年同期比0.4%増の1,903億円、営業利益は同22.1%増の66億円、純利益は同30.6%増の33億円となった。

 10〜12月期の業績見通しは、コンスーマ機器事業では、インクジェットプリンタは最大商戦期において、さらに画質を進化させた新製品7機種を投入し昨年を上回る売り上げを目指す。コンパクトフォトプリンタも市場の拡大が続くほか、ホームプリントの需要は引き続き増加し、年賀状需要も加わって、インクカートリッジやフォト用紙などの消耗品も好調に推移すると見込んでいる。

 デジタル一眼レフカメラは、引き続きエントリー、ハイアマチュア、プロ用のすべての市場で好調を維持できると見込んでいる。コンパクトデジタルカメラはトップシェアを維持できると考えているが、今後も多数のメーカーによる厳しい競争環境が続くとしている。
《高柳政弘》

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