NECビューテクノロジー、 横幅25mまで対応のDLPシネマプロジェクターを発売 | RBB TODAY

NECビューテクノロジー、 横幅25mまで対応のDLPシネマプロジェクターを発売

IT・デジタル テレビ

 NECビューテクノロジーは、スクリーンサイズ横幅25mまで対応したDLPシネマプロジェクタ「NC2500S」を商品化し、10月24日から受注活動を開始した。

 同製品は、映画館などの大画面に対するニーズに対応するため、米国テキサスインスツルメンツ社のDLPシネマ用DMDチップ「DC2K」を搭載している。なお、同製品の対応スクリーンサイズは、DLPシネマプロジェクタでは最大となるという。希望小売価格はオープン。

 同製品は、プロジェクタとランプ電源部が分かれているセパレート型のDLPシネマプロジェクタで、パネル解像度2,
048×1080)、オン・オフの振り角12度の米テキサスインスツルメンツのDLPシネマ用DMDチップ「DC2K」を搭載、コントラスト比は200:1以上を実現している。また、作品ごとに画面サイズに合わせてレンズのズーム位置やシフト位置を記憶できるレンズメモリ機能と、作品ごとにスクリーン上の映像の明るさを記憶させることのできるランプパワーメモリ機能を搭載する。
 また、1台で3D映像の投写が可能で、今後見込まれる3D映像のコンテンツの増加にも対応するとしている。

 オプションレンズは、同社の既存製品「iS8-2K」のプションと共通でL2K-14ZM、L2K-18ZM、L2K-22ZM、L2K-30ZMなどが利用可能。オプションランプは、NC-LP4501(4.5KW)、NC-LP6001(6.0KW)が用意される。

 同社では、同製品に続き、今年度中に、DLPシネマ用DMDチップ「DC2K」搭載で、対応スクリーンサイズ横幅15mまでに対応したモデルの発売を予定しているほか、オプション品には、映像信号の切り替えや処理を行うマルチメディア・スイッチャーの新商品として、映像業界で高い評価を受けている米国シリコンオプティクス社のHQVTMチップ「REALTA」を搭載したモデルの発売を予定しているという。
《竹内充彦》
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