「シグマグリッド」では25%のコスト削減が可能 -発表会でデモンストレーション | RBB TODAY

「シグマグリッド」では25%のコスト削減が可能 -発表会でデモンストレーション

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 NECの「シグマグリッド」の発表会では、同社執行役員常務山本正彦氏による「シグマグリッド」全体の紹介と、同じく執行役員常務伊久美功一氏による「WebSAM SigmaSystemCenter」の紹介に続き、実機によるデモが行われた。
  •  NECの「シグマグリッド」の発表会では、同社執行役員常務山本正彦氏による「シグマグリッド」全体の紹介と、同じく執行役員常務伊久美功一氏による「WebSAM SigmaSystemCenter」の紹介に続き、実機によるデモが行われた。
  •  NECの「シグマグリッド」の発表会では、同社執行役員常務山本正彦氏による「シグマグリッド」全体の紹介と、同じく執行役員常務伊久美功一氏による「WebSAM SigmaSystemCenter」の紹介に続き、実機によるデモが行われた。
  • 写真が見づらいが、「WebSAM SigmaSystemCenter」のインターフェイスはサーバモジュールとI/Oモジュールの割り当ても直感的
  •  NECの「シグマグリッド」の発表会では、同社執行役員常務山本正彦氏による「シグマグリッド」全体の紹介と、同じく執行役員常務伊久美功一氏による「WebSAM SigmaSystemCenter」の紹介に続き、実機によるデモが行われた。
  •  NECの「シグマグリッド」の発表会では、同社執行役員常務山本正彦氏による「シグマグリッド」全体の紹介と、同じく執行役員常務伊久美功一氏による「WebSAM SigmaSystemCenter」の紹介に続き、実機によるデモが行われた。
 NECの「シグマグリッド」の発表会では、同社執行役員常務山本正彦氏による「シグマグリッド」全体の紹介と、同じく執行役員常務伊久美功一氏による「WebSAM SigmaSystemCenter」の紹介に続き、実機によるデモが行われた。

■実機によるデモで運用性と保守性の高さをアピール
 製品紹介の中で、山本氏は「シグマグリッド」のTCO削減効果をアピール。具体的には、300台のサーバを同製品に統合した場合、25%のトータルコスト削減が可能だという。しかも、そのうち最も経費削減効果が大きいのが保守・運用管理費であるとした。

 デモは、昼間はシンクライアント向けの仮想PCサービスに多くのCPUリソースを割り当て、夜間にはほかの業務アプリケーションにより多くのCPUリソースを割り当てるという、企業で需要の多い、昼夜でのリソース割り当ての変更を想定したものが行われた。

■システムを可視化する直感的なインターフェイス
 会場内のスクリーンに「WebSAM SigmaSystemCenter」のコンソールが大きく映し出された。コンソールには「シグマフレーム」のラック内の状態を示す絵が表示されている。その場で、会場内に用意された「シグマフレーム」の5段目に1Uサーバを装着する。配線作業などは不要で、サーバをフレームに装着するだけだ。すると、ほぼリアルタイムに、コンソールの絵の5段目の位置にサーバの絵が追加される。オペレータはそれを確認し、コンソール上からリモートで電源スイッチを入れ、I/Oを割り当てる。I/Oの割り当ても、絵で示されたサーバとI/Oをマウスでクリックするだけで完了する(写真が見づらくて申し訳ない)。

 また、オペレータは、要メンテナンスの機器が具体的にどれであるかを、コンソールの絵で位置指定することで、サーバルームにいるエンジニアにインジケータで知らせることができる。画面上に示されるラック内の位置を指定すれば、該当する機材には青色LEDのインジケータが点滅する。これにより、誤って別のサーバを停止させてしまうといった誤操作を未然に防げる。

 いずれも非常に直感的なインターフェイスであり、TCO削減に貢献することは間違いないだろう。

■サービスを止めずにリソースの割り当てを変更
 リソースの割り当て変更では、Express5800上でVMware社のVMotionにより提供されている仮想PCサービスのCPUリソースを動的に他の業務アプリケーションに割り当てた。操作も簡単で、コンソール上でマウスにより指定するだけだ。Windowsが稼動している仮想PCサービスを停止することなく、徐々に別のCPUリソース上で実行されていく様子がモニタできる。サービスが完全にほかのCPUリソースに割り当てられたのを確認して、空いたサーバモジュールに前出の要領で別のI/Oを割り当て、ほかの業務アプリケーションにリソースを割り当ててみせた。

 今回の新製品で、まずは企業内の物理集約論理統合を実現して企業内データセンター化を目指すとしている。そして、将来的には、さらに進化したインフラを利用することで広域ネットワークにも適用し、広域分散論理統合を目指すという。
《竹内充彦》

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