ソフトバンク・テクノロジーと三菱マテリアル、SoftEther CAのマーケティングで合弁会社を設立 | RBB TODAY

ソフトバンク・テクノロジーと三菱マテリアル、SoftEther CAのマーケティングで合弁会社を設立

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 ソフトバンク・テクノロジーと三菱マテリアルは、三菱マテリアルの提供する「SoftEther CA」のマーケティング活動を行うための合弁会社「セキュアイーサ・マーケティング」を設立することに合意した。出資総額は1億円で、議決権比率はソフトバンク・テクノロジーが55%、三菱マテリアルが45%となる。

 ソフトバンク・テクノロジーは、ソフトバンクグループの中でテクノロジーサービスを提供する企業として、ネットワークシステムの設計・構築および運用・保守サービスを提供してきた。三菱マテリアルはソフトウェアでレイヤ2VPNを実現するSoftEther CAを提供している。その中で両社は、SoftEther CAによる、低コストでセキュアなネットワークのニーズを開拓し、普及させるためのマーケティング会社が必要との共通認識に至り、合弁会社を設立することにしたもの。

 新会社はSoftEther CAをもとに、通信事業者、ISP事業者、データセンター事業者、運用監視事業者、ソフトウェア企業等に対して、新しいサービスの提案や、これと組み合わせた商品の共同開発といったマーケティング活動を行うとしている。

 両社による出資総額は1億円で、うち5千万円を資本に組み入れる。議決権比率はソフトバンク・テクノロジーが55%、三菱マテリアルが45%のため、ソフトバンク・テクノロジーの連結対象子会社となる。新会社の代表者にはソフトバンク・テクノロジー取締役の桐栄誠一氏が就任する。
《小笠原陽介》
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