マランツ、i.LINK端子とHDMI端子搭載のユニバーサルプレーヤー「DV9600」 | RBB TODAY

マランツ、i.LINK端子とHDMI端子搭載のユニバーサルプレーヤー「DV9600」

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 マランツ コンシューマー マーケティングは、i.LINK端子とHDMI端子搭載のユニバーサルプレーヤー「DV9600」を9月下旬に発売する。カラーは、ゴールドとブラックの2種類を用意。価格は189,000円。

 DV9600は、CDやDVDビデオのほかに、SACDやDVDオーディオを再生できるユニバーサルプレーヤー。HDMI Ver.1.1を採用したことで、DVDオーディオの伝送も行えるようになった。

 また、アンカー・ベイテクノロジーと共同開発した10ビットスケーラーICを搭載しており、HDMI端子を経由した映像信号を720p、1,080i、1,080pへアップコンバートして出力が可能だ。ip変換部にも、10ビットアドバンスドプログレッシブ回路を採用しており、映像処理と伝送の全段でフル10ビット化を実現した。

 ほかにも、ビデオノイズ成分を不要帯域へシフトさせるNSV(Noise Shaped Video)技術、クロマエラーを除去するクロマエラーコンペンセーション、MPEG圧縮特有のブロック状のノイズを低減するBNR(Block Noise Reduction)、映像の輪郭部分に発生するちらつきを抑えるMNR(Mosquito Noise Reduction)を搭載。また、アルミニウム削り出しのインシュレーターを採用する。

 映像DACは14ビット/216MHz。音声DACは、24ビット/192kHzのシーラスロジック製最新DAC「CS4398」。この音声DACをフロント2ch、サラウンド2ch、センター&サブウーハー用に各1個、合計3個内蔵する。

 映像出力は、HDMI、コンポーネット、D1/D2、S2ビデオ、コンポジットを用意。音声出力は、i.LINK×2、光デジタル、同軸デジタル、アナログ5.1ch、アナログ2chを備える。出力端子は、削り出しタイプのRCAピンジャックとなる。

 本体サイズは幅440×高さ118×奥行き384mm、重さは8.9kg。
《高柳政弘》
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