NTT Com、簡単操作の「OCN暗号メールサービス」を提供開始 | RBB TODAY

NTT Com、簡単操作の「OCN暗号メールサービス」を提供開始

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OCN暗号メールサービス利用時のメール送信画面
  • OCN暗号メールサービス利用時のメール送信画面
 NTTコミュニケーションズ(NTT Com)は、使用しているメールソフトにプラグインするだけで電子メールやファイルに暗号化や署名ができる「OCN暗号メールサービス」について、8月11日より「お試しメニュー」の申し込み受付開始すると発表した。本契約の申し込み受付は8月22日から。

 同サービスでは、暗号方式にIBE方式を採用。送信側では送信相手のメールアドレスを元に暗号化し、受信側ではOCNサーバから復号用の鍵を自動的に取得するため、利用者が鍵を意識する必要はない。さらに、電子証明書の取得や有効期限管理が不要など、利用しやすいサービスとなっている。

 利用に当たっては、事前にメールアプリケーションのプラグインをインストールしておく。その上で、送信者が受信者のメールアドレスを事前に登録することにより、受信者はサービス契約を意識することなく暗号メールの送受信が可能になるという。

 操作性も通常のメール送受信とほとんど変わらず、送信側は「送信」ボタンの代わりに「暗号送信」ボタンを押すだけで暗号化でき、受信側は受信メールをクリックするだけで復号化される。

 同サービスは、利用するプロバイダに関わらず誰でも利用可能。OCN常時接続サービスとOCNホスティングサービスの契約がある場合は、オプションとして提供される。

 利用料金は、5メールアドレスまでで1,575円から、となっている。なお、30日間無料で利用できる「お試しメニュー」で操作性を確認できる。同サービスのWebページからオンラインで申し込み可能。なお、プラグインに対応するメールソフトは、MicrosoftOutlook 2002(SP3推奨)/2003(SP1推奨)、OutlookExpress5.5以降(6.0推奨)。
《竹内充彦》

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