CON-CANムービー・フェスティバル、作品無料公開&一般審査開始 | RBB TODAY

CON-CANムービー・フェスティバル、作品無料公開&一般審査開始

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 ブロードバンド時代の視聴者参加型国際映画祭「CON-CANムービー・フェスティバル」の一般視聴者審査が開始された。

 この映画祭は、グローバルサイト「魂観メディア・プラザ」の第1弾企画として開催されているもの。世界中から20分以内の映像作品を、言語・テーマ不問で公募し、インターネットを通じた一般視聴者投票を経て、佐々木昭一郎氏ら世界7か国の審査員による最終審査で「魂観(こんかん)大賞」1作品(賞金1万ドル)、「魂(たましい)賞」2作品(賞金3,000ドル)を選出するというもの。

 「CON-CANムービー・フェスティバル」サイトでは、25か国から寄せられた応募作品の中から厳選された30作品を公開。4月25日から7月31日までの期間、一般視聴者投票を受け付ける。

 視聴・投票には、無料の会員登録が必要。作品は、Windows Media Playerを使用して、700kbps・300kbpsのストリーミングもしくはダウンロードにより無料視聴できる。

 審査員は以下のとおり。

・Babak Payami(イラン/カナダ)
 映画監督。「一票のラブレター」でベネチア映画祭監督賞受賞。
・Dennis Lim(アメリカ)
 「ヴィレッジ・ヴォイス」シニア・エディター。ニューヨーク映画批評家協会メンバー。
・Fei Zhao(中国)
 撮影監督。「紅夢」で全米評論家協会最優秀撮影賞受賞。北京電影学院教授。
・Jean-Michel Frodon(フランス)
 ジャーナリスト、映画批評家、映画史家。「カイエ・デュ・シネマ」誌編集長。
・Jukka-Pekka Laakso(フィンランド)
 タンペレ国際短編映画際代表、フィンランド芸術議会議員。
・Peter Millynn(オーストラリア)
 オーストラリア国営映画学校プロダクション・エグゼクティブ。
・佐々木昭一郎(日本)
 音声/映像作家。国際エミー賞優秀作品賞2回など国内外での受賞多数。

 8月21日(日)にノミネート作品10作品が発表され、9月2日(金)に上記審査員による最終審査が行われる。なお、最終審査の模様もインターネット中継される予定だ。
《編集部》
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