オリンパス、CAMEDIA C-8080 Wide Zoomの修正ファームウェア公開——AF動作異常とExif情報の誤りに対処 | RBB TODAY

オリンパス、CAMEDIA C-8080 Wide Zoomの修正ファームウェア公開——AF動作異常とExif情報の誤りに対処

IT・デジタル デジカメ

 オリンパスは27日、最上位デジタルカメラ「CAMEDIA C-8080 Wide Zoom」の一部製品で、Exif情報の誤りと、特定の操作手順を行なった場合にAFが動作しなくなる不具合を発表、修正ファームウェアを公開した。
  •  オリンパスは27日、最上位デジタルカメラ「CAMEDIA C-8080 Wide Zoom」の一部製品で、Exif情報の誤りと、特定の操作手順を行なった場合にAFが動作しなくなる不具合を発表、修正ファームウェアを公開した。
  •  オリンパスは27日、最上位デジタルカメラ「CAMEDIA C-8080 Wide Zoom」の一部製品で、Exif情報の誤りと、特定の操作手順を行なった場合にAFが動作しなくなる不具合を発表、修正ファームウェアを公開した。
 オリンパスは27日、同社最上位デジタルカメラ「CAMEDIA C-8080 Wide Zoom」の一部製品で、Exif情報(35mm換算の焦点距離)の誤りと、特定の操作手順を行なった場合にAF(オートフォーカス)が動作しなくなる不具合を発表、修正ファームウェアを公開した。

800万画素のCAMEDIA C-8080 Wide Zoom

 なお、該当のシリアルナンバー(製造番号)でオンラインまたは愛用者カードで登録したユーザーには、電子メールやDMなどで直接案内する。

 AF異常は、以下の条件が揃ったときにのみ発生する。
・カメラ本体設定においてデジタルズームがオン、設定クリアがオフ
 発生に至る操作手順
 1.ズームポジションを光学ズームとデジタルズームの間にセット(ズームバーの色は緑の位置)
 2.電源オフ
 3.電源オフ
 4.ズームポジションをデジタルズーム望遠(T)端にセットした直後、カメラ(レンズ内)から異音が発生
 5.レリーズボタン押しでAFをさせようとするとカメラ(レンズ内)からビーッという異音が発生。フォーカスは合焦する
 6.ズームポジションを広角(W)端にセットした後、シャッターレリーズボタンを半押ししてAFをさせようとしてもピントが合わない

 本現象が発生した場合は、カメラ本体の電池を入れ直すと復帰する。これにより、カメラ本体が故障することはないという。

 不具合対象製品は、カメラ本体底面のシリアルナンバー(製造番号)を同社Webページの検索画面に入力することで確認できる。シリアルナンバーが308701001以降のカメラは本件に関する問題はない。

シリアルナンバーは9桁で底面に

 問い合わせ先は、オリンパスカスタマーサポートセンターで、電話番号が0120-084-215(フリーダイヤル)、携帯電話・PHSからは0426-42-7499、ファクスは0426-42-7486。対応時間は平日が9:30〜21:00、土日・祝日は10:00〜18:00(年末年始・システムメンテナンス日を除く)となる。

 本件の対処方法は、修正ファームウェアをダウンロードする以外に、同社サービスステーションや修理センターでも修正することが可能だ。
《高柳政弘》

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