Peribit、WANパフォーマンス効率化の新製品。トラフィックのキャッシュ機能も | RBB TODAY

Peribit、WANパフォーマンス効率化の新製品。トラフィックのキャッシュ機能も

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 Peribit Networksは、多拠点間のWANトラフィックを効率化する新アーキテクチャ“PeriSphere”と、新製品「SR-100」「SM-500」「Sequence Reduction System ソフトウェアリリース5.0(SRS 5.0)」を発表した。PeriSphereは、圧縮、シーケンス・キャッシュ、遅延削減、パスの最適化、可視化ツールを備えた統合WAN最適化アーキテクチャで、今回発表された新ハード、新ソフトで利用できる。

 SR-100は、Sequence Reducer(SR)の最新モデル。OC-3圧縮出力速度を実現しており、接続可能なSRは2000台。参考価格は24,000 USドルから。

 SM-500は、新登場のSequence Mirrorファミリの第一弾製品。500GBのディスクを搭載、ディスク上にトラフィックをキャッシュすることで、数百GB単位で分かれた部分も圧縮、通信量を削減できる。参考価格は9,000 USドルから。

 SRS 5.0ではPolicy-Based Multipath(PBM)をサポート、遅延やパケットロスの動的な状況に応じて転送パスを変更できるようになる。IPsec暗号化と組み合わせて利用することで、WAN回線とインターネットVPNを併用することも可能だ。
《伊藤雅俊》
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