Opera日本語版の国内販売権を巡りトランスウエアとライブドアが対立か? | RBB TODAY

Opera日本語版の国内販売権を巡りトランスウエアとライブドアが対立か?

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 Opera日本語版の販売権を巡ってトランスウエアとライブドアが対立しているようだ。ライブドアは独占販売契約について、同社/トランスウエア/Opera Softwaer ASA間で協議を行い合意に至ったとしているが、トランスウエアはこれを否定している。

 今回の問題は、19日にライブドアが国内におけるOperaの独占販売権を取得したという発表に始まる。これを受け、現在Operaを国内で販売しているトランスウエアは関係各社に対して確認中だとして、Opera日本語版のサイト(www.jp.opera.com)を一時的に閉鎖した。

 対してライブドアは、21日の午前中に3社で協議を行い合意に至ったことを明らかにした。しかしトランスウエアは21日午後に、「Opera国内販売の解除」と「Opera社とライブドアとの間で独占販売契約が結ばれた旨」について文書による正式な通知を受けていないと反論している。

 なお、トランスウエアでは、引き続きサポートを提供すると同時に、ユーザ情報の扱いについては慎重に行うとしている。

 一方のライブドアでは、Opera 7.5以降の日本語版は同社からの販売となり、6月15日からダウンロード販売(価格5,040円)を開始し、7月2日からパッケージ版(価格6,279円)の発売を予定しているとのことだ。
《安達崇徳》
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