松下、従来コントラスト比1.3倍の地上・BS・110度CSデジタルハイビジョンテレビ「デジタルT<タウ>」 | RBB TODAY

松下、従来コントラスト比1.3倍の地上・BS・110度CSデジタルハイビジョンテレビ「デジタルT<タウ>」

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松下、従来コントラスト比1.3倍の地上・BS・110度CSデジタルハイビジョンテレビ「デジタルT<タウ>」
  • 松下、従来コントラスト比1.3倍の地上・BS・110度CSデジタルハイビジョンテレビ「デジタルT<タウ>」
 松下電器産業は、地上・BS・110度CSデジタルチューナーを内蔵したデジタルハイビジョンテレビ「デジタルT<タウ>」の新製品4機種を5月20日から順次発売する。

 新製品のシリーズ構成は、高画質を追求したフルスペックモデル「D60シリーズ」と、手軽にハイビジョン放送を楽しめるスタンダードモデル「D55シリーズ」に分かれる。D60シリーズには36型モデル「TH-36D60」と32型モデル「TH-32D60」が、D55シリーズには32型モデル「TH-32D55」と28型モデル「TH-28D55」の計4種類を用意。発売日はD60シリーズが5月20日、D55シリーズが6月1日となる。

 価格はオープンプライスで、実売予想価格はTH-36D60が280,000円、TH-32D60が230,000円、TH-32D55が180,000円、TH-28D55が140,000円。

デジタルT<タウ> D60シリーズ36型モデル「TH-36D60」

 D60シリーズでは、従来のブラウン管「オールフォーカス・チューブ」にRGBの各3原色に最適化したフィルタ「鮮やかフィルタ」を搭載したことで、蛍光体発光色の中から不要な成分をカットし、発光色を鮮やかに再現するという。同社の従来モデル「D50シリーズ」に比べ、外光反射率を約30%低減し、コントラスト比が約1.3倍も向上している。D60シリーズには、D4端子やi.Link端子などを用意。

 なお、D55シリーズは従来の「T<タウ>フラットブラウン管」を採用し、D4端子の替わりにD3端子となり、i.Link端子も省略される。

 両シリーズともにデジタル映像信号は、入力から出力までアナログ変換せず、デジタル直結のフルデジタル処理。また、アナログ映像信号は、信号劣化を抑えたデジタル変換・高画質処理を行い、ノイズ感を抑えた映像を再現しているという。

 地上デジタル、地上アナログ放送、BS・110度CSデジタル放送に対応した「NEWテレビ番組ガイド(EPG)」を搭載。最大9チャンネル、最大8日分の番組を表示可能。検索機能は、ジャンルに加え、キーワードや人名による検索も行える。なお、同社製DVDレコーダー「DIGA」への録画予約は、番組タイトルも同時記録できるので便利だ。デジタルテレビ向け生活情報ネットワークサービス「Tナビ」にも対応。そのほか、本体にSDメモリーカードスロットを装備しており、JPEGの静止画像を再生できる。
《高柳政弘》

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