伊藤忠商事と日本バノック、アパレル製品向けのRFIDタグを開発 | RBB TODAY

伊藤忠商事と日本バノック、アパレル製品向けのRFIDタグを開発

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伊藤忠商事と日本バノック、アパレル製品向けのRFIDタグを開発
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 伊藤忠商事と日本バノックは、アパレル製品向けのRFIDタグ「V-LOX ID」を共同で開発した。アパレルの製造過程で、値札やブランドタグと一緒にRFIDタグを取り付けられるのが特徴。

 これまでRFIDタグは、追加コストの発生、取り付けることによってデザインが損なわれる、消費者に渡ったあとにプライバシーが侵害される恐れがある、などの点が問題視されていた。

 今回、2社が開発したV-LOX IDは、アパレル製品にブランドタグや値札を取り付けるためのひもの部分にRFIDタグを組み込んでいる。そのため、取付のための追加コストが最小限に抑えられる、デザインを損なわない、簡単に取り外せるためプライバシーの侵害は発生しないなどのメリットがある。

 これにより、RFIDタグを用いた流通管理、検品、などの効率化が図れるとしている。なお伊藤忠商事では、医薬品業界や食品業系での導入も検討していくとしている。

(左)V-LOX IDの原型(右)アパレル製品に取り付けた状態
《安達崇徳》

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