戦争関連ニュースの多様性を求めるアメリカ人 —米ネットレイティングス調査 | RBB TODAY

戦争関連ニュースの多様性を求めるアメリカ人 —米ネットレイティングス調査

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 ニールセン//ネットレイティングス(米)は、2003年3月の米国におけるアクセス動向調査の結果を発表した。それによると、アル・ジャジーラなど米国以外のニュースサイトへの訪問者数が急増しているという。

 増加率の高かったサイトは、1位がアル・ジャジーラ(Aljazeera.net)の1208%、2位がBBCワールドサービスの158%で、3位はロイター(Reuters)の72%となっている。これらはいずれも米国外のサイトだ。

 アル・ジャジーラはカタールの衛星テレビ局で、アルカイダ関連の報道などで有名で、ウェブサイトではアラビア語と英語でニュースを掲載している。アル・ジャジーラの増加率が異様に高いのは、もとが少なかったため(7.9万→103.7万)だが、対イラク戦争のニュースについては、米国でも異なる視点での報道や内容の幅を求める人が多いということのようだ。
《RBB TODAY》

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