2007年のWi-Fiチップセット出荷数は昨年度の約6倍に伸長 —— GIIのレポート | RBB TODAY

2007年のWi-Fiチップセット出荷数は昨年度の約6倍に伸長 —— GIIのレポート

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 グローバルインフォーメーション(GII)が発表した、米Allied Business Intelligence(ABI)提供の調査結果によれば、2002年のWi-Fi(IEEE802.11x)チップセットの出荷数は、当初予測の1,400〜1,500万個をはるかに超え、2001年の790万個の約3倍となる2,300万〜2,500万個に達することが見込まれている。ABIではこうした伸びの要因として、「SOHO・小売市場セグメントの順調な成長」と「無線LANソリューション需要の世界的拡大」の2つを挙げている。

 また今後のWi-Fiチップセット市場の伸長については、PDA・携帯端末に対する.11bの組込実装の拡大や.11gの小売市場にもたらすインパクト、さらに.11bから.11g、デュアルバンドセグメントへと徐々に波及していく料金下落に伴う需要の拡大などにより、2007年の出荷数は昨年の約6倍となる1億4,750万個に達するであろうと予測している。
《RBB TODAY》

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