アッカ、12Mbpsサービスにおけるフィールドデータを公表。線路距離7kmでもリンクを確認 | RBB TODAY

アッカ、12Mbpsサービスにおけるフィールドデータを公表。線路距離7kmでもリンクを確認

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 アッカ・ネットワークス(アッカ)は、10月3日から開始した最大12MbpsのADSLサービスのフィールドデータを公開した。

 今回公開されたフィールドデータは、10月末時点でリンクアップしていた12MbpsサービスのADSL回線のうち15,000回線を無作為に抽出して調査したリンクアップ速度と、NTT東西が提供する線路距離と伝送損失情報を照らし合わせた統計情報である。

 まず、線路距離2km以下の回線においては約60%が8Mbps以上、4km以上の回線においては約54%が1Mbps以上でリンクアップしていたと報告されている。また、線路距離7kmにおいては896kbps、損失86dBにおいては412kbpsでリンクアップするなど、従来のADSL技術では困難だった条件での接続も確認されたようだ。

 さらに、8Mbpsサービスと比較すると全体的に速度が向上しており、特に線路距離が2km以下と4km以上では速度向上の効果が高くなっているとしている。
《RBB TODAY》
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