富士通、PDAからも利用可能な企業向けビデオ会議サービス提供 | RBB TODAY

富士通、PDAからも利用可能な企業向けビデオ会議サービス提供

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 富士通は12月9日より、PDAからの利用も可能なASP型ビデオ会議サービス「JoinMeeting」の提供を開始する。同社によれば、PDAに対応する同種サービスの提供は世界初という。

 JoinMeetingがサポートするのは、インターネットを通じた100地点(500人)規模のWebビデオ会議。1.5Mbps以上のブロードバンド回線だけでなく40kbps〜64kbps程度のナローバンド回線までを幅広くカバーすることで、ナローバンドが中心の海外との会議を可能としたほか、PDAからのアクセスやNAT・ファイアウォール導入環境下にも対応するなど、ローカルの環境に依存することなく幅広いシーンで利用できる点が特徴となっている。

 また配布されるクライアントソフトウェアは、発言ボタンを押せば自動的に通話可能状態となる「発信権限自動切り替え機能」や、会議中に提示される関連資料・テキストチャットを録画して保持できる「録画機能」を備えており、会議参加時の使い勝手が考慮された仕様となっている。

 利用料は初期費用(登録料)が20万円、1同時利用者当たりの月額利用料が1万円。同社では今後3年間で300社への導入を目標としている。
《RBB TODAY》

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