KDDI、個人向けにIP電話の試験サービスを展開。国内通話なら全国一律3分8.5円 | RBB TODAY

KDDI、個人向けにIP電話の試験サービスを展開。国内通話なら全国一律3分8.5円

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 KDDIは、IP電話サービスの試験サービス「KDDI-IP電話サービス」を個人向けに拡大すると発表した。試験は、技術的な品質検証を目的に12月10日から3月31日まで実施される。

 モニターの対象は、DIONの「ADSLレギュラーコース」「光ファイバーマンションコース」「フレッツ・ADSLコース(1.5Mbps、8Mbps)」「光ファイバー Bフレッツコース」のユーザー。本日より12月5日まで1,000人のモニター募集する。

 サービスでは、ADSLレギュラーコースの場合はIP電話アダプター機能が内蔵されたADSLモデム(月額690円)、フレッツ・ADSLコース(1.5Mbps、8Mbps)と光ファイバーマンションコース/BフレッツコースはIP電話アダプター単体(月額290円)がそれぞれレンタルされる。基本料金は、レンタル料金のほか月額390円が必要となる。初期費用は、1,000円。なお、試験サービス中はこれらの料金は無料となるが、IP電話アダプター内蔵のADSLモデムの場合は、モデム部分のレンタル料金として月額500円が必要となる。

 通話料金は、固定電話への発信は全国一律で8.5円/3分、国際電話では、米国10円/分、カナダ15円/分、KDDI-IP電話サービスの加入者同士の通話は無料となっている。携帯電話、PHS、110番や119番の緊急電話、0120や0570への発信と、一般電話からの着信はできない。

 なお、KDDIでは、法人向けのIP電話サービスの実験を11月から商用サービスに移行しており、個人向けサービスについては2003年春からの本格サービスを予定している。
《RBB TODAY》

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