双日建材は3D画像認識ホームセキュリティシステム「ムサシガードアイズ」を2016年1月から販売開始する。
第6回は大和ハウス工業(以下、大和ハウス)の栃木二宮工場内にある賃貸住宅体験館「D-roomプラザ館 夢」(栃木県真岡市)。大和ハウスを利用して賃貸住宅を建てようと考えている人に向けたショールームで、一般には開放していない施設となる。
日立製作所は17日、スマートフォン(スマホ)をキャッシュカード代わりにしてATM取引などを可能とする「日立モバイル型キャッシュカードサービス」を国内の金融機関向けに販売開始した。
エッジプラスは15日、統合来訪者管理システム「Guest Cool」を提供開始したことを発表した。来訪者に関する“おもてなし”をサポートするソリューションとなっている。
日本電業工作とアイテックは11日、ロケーションフリーで運用できる「ワイヤレス車番認識システム」に関する記者発表会を都内にて行った。
松尾商店は14日、Microsoft Azure上のクラウドサービスとして提供する「Ekran on Azure(エクラン オン アジュール)」の販売を開始したことを発表した。
チェックポイントシステムズは11日、スポーツ用品小売業の「デカトロン」との提携を発表した。RFIDタグを活用したソースタギングによるロス対策強化と、商品管理の最適化を目的とした提携となる。
パシフィコ横浜で開催された「国際画像機器展2015」にて、アルゴはVelodyne社製の全方位LiDARイメージングユニットなどの実演展示を行った。
KDDIは8日、かかってきた電話が迷惑電話だった場合に光って知らせる「迷惑電話 光ってお知らせプラン」を、ケーブルテレビ(CATV) 事業者と提携した生活サポートサービス「生活あんしんサービス」の新たなプランとして、提供開始したことを発表した。
匠ソリューションズは、パシフィコ横浜で開催されていた「国際画像機器展2015」の仙台市のブースにて、非接触型掌紋認証システム「HAND PASSPORT」のデモ展示を行った。
ボッシュ(ドイツ)は4日、スマートホーム向けのソリューションを提供する事業を強化するため、スマートホーム関連事業を担う子会社「Robert Bosch Smart Home GmbH」を2016年1月に設立すると発表した。
レイトロンは2日~5日にかけて東京ビッグサイトで開催されている「2015国際ロボット展」にて、女性の悲鳴を検出すると警報装置や監視カメラを作動させることができる「悲鳴認識モジュール(RPSCM01-01)」の展示を行った。
携帯電話のデータ復元などを手掛けるイースターモバイルは3日、企業向けの削除済データ復元サービス及び個人向けの不倫・不貞行為の証拠を復元するサービスを開始したことを発表した。
フォトシンスは3日、スマートロック「Akerun」の新製品として自動ドア対応のスマートロック「Akerun Entrance」を発表した。マンションやビルのエントランスなどに設置することを想定した製品となっている。
サイバーソリューションズは3日、同社のメールサーバシステム「CyberMail」において、地方自治体などに向けてLGWANメールサーバへの無害化転送機能のサポートを開始したことを発表した。