グローリーはライフコーポレーションが運営するネット店舗「ライフネットスーパー神田和泉町店」と「ライフネットスーパー落合南長崎駅前店」で購入した商品を、宅配以外にライフの実店舗で受け取ることができるサービスを開発し、4月から試験運用を開始している。
IHIは27日、イタリア国鉄のインフラ管理会社であるRete Ferroviaria Italiana(RFI)社から、3次元レーザレーダ式の踏切障害物検知装置127台を一括受注したことを発表した。
ザインエレクトロニクスは27日、フルHDの高解像度を1ペア線のみで高速伝送が可能な「V-by-One HS Standard Ver.1.4」に準拠(同社の高速インターフェース規格)した映像伝送用LSIの新製品6機種を開発し、サンプル出荷を開始したことを発表した。
22日に、首相官邸の屋上で、ドローン(無人航行も可能な航空機)が発見されたというニュースは、「犯人」と名乗る人物が警察に出頭したことでひと段落した感がある。
英国のTelit Wireless Solutions(テリットワイヤレスソリューションズ社)は、15日に新型GNSSモジュール「SE868-V3」を発表した。
ALSOKは、同社の子会社であるALSOK India Private Limited(ALSOKインディア)がインド南部タミル・ナド州チェンナイに新拠点を設立したことを発表した。
セキュリティソフトの開発・販売を行うパスロジは15日、認証に使用されるワンタイムパスワードシステム「PassLogicエンタープライズ・エディション」の最新バージョンである「2.0.0」の提供を開始した。
アイキューブドシステムズはモバイル、IoT のセキュリティを強化する「センサーデータの管理機構」に関する特許を日本国内で取得したことを15日に発表した。
RT.ワークスは16~18日にインテックス大阪(大阪)で開催される展示会「バリアフリー2015」にて、自社開発の電動歩行アシストカート「ロボットアシストウォーカー RT.1」を展示。歩行サポート機能を実感できる、坂道の上り下り体験コーナー
クラウドシステムの開発などを行うVISHは、GPSによる車両位置情報管理サービス「アクセルGPS」の定額プランを開始した。従来は利用状況に応じた従量制の料金プランだったが、新サービスでは月額2,500円/1台の定額料金となっている。
海底ケーブルなどの製造・販売を行うOCCは、8日~10日に東京ビッグサイトで開催された「Phontonix2015」にて、同社の光ファイバーケーブル「M-PAC」を用いたセキュリティシステムを展示した。
日本信号は、東京ビッグサイトで8日~10日に開催された「Phontonix2015」にて、電磁駆動方式のMEMS光スキャナ「ECO SCAN」やそれを搭載した3D距離画像センサ「アンフィニソレイユ」などの展示を行った。
ハイテクインターは外部への録画機能を備えたネットワークビデオサーバ「CTNV-101」を発売開始した。アナログコンポジット信号と音声をH.264形式で圧縮して、ネットワーク経由で配信することが可能な製品となる。
イーセクターは10日より、ユーザー操作の画面とキーボードのログを監視するソフトウェア「eRECOMOTION(イーレコモーション)」の販売を開始した。
富士通は、仮想環境上で生体認証によるWindows OSや社内システムのログオンを可能にする「SMARTACCESS/Virtual V1.0L10」の国内法人向け販売を開始した。
ジャパンシステムはエンドポイント情報セキュリティソリューション「ARCACLAVIS Ways(アルカクラヴィス ウェイズ)」V5.1を7日にリリースした。
大和ハウス工業は女性向け防犯配慮型賃貸住宅「D-room SW Version-Up 5(ディールーム エスダブリュ バージョン アップ ファイブ)」を7日から発売開始した。
NECは顔認証・画像認識技術を組み合わせて、人・料理・風景などの写真を分類するクラウドサービスを1日から販売開始し、提供時期は9月からとなる。