情報処理推進機構(IPA)は12日、「一太郎シリーズ」におけるセキュリティ上の弱点(脆弱性)に関する注意喚起を公表した。
グーグルのGoogle日本語入力チームは29日、「Google日本語入力」の新バージョンをリリースしたことを公表した。
マイクロソフトは21日、Microsoft Office 2008 for Mac SP2の提供を開始した。アップデート最大の理由は互換性と速度の向上。
ソニーは、4月に発売したウォークマン「X」シリーズの最新ファームウェア「1.02」を公開した。
アップルは、Macの安定性、互換性、セキュリティを強化するオペレーティングシステムの全般的な修正が含まれている「Mac OS X 10.5.7」を公開した。
バッファローは、外付けHDD「HD-CEU2」シリーズにおいて、ごくまれにHDDにアクセスできない問題が発生する不具合があると発表。問題に対する対策アップデートを、同社ホームページ上にて公開している。
今月1日に「地デジ普及率、9月時点で50%に届かず」というニュースがあったが、地デジ搭載テレビ購入にいまだ踏み切れない人が多いということか。そんな人にオススメなのが、バッファローの3波対応地デジチューナー搭載ビデオプレーヤー「LinkTheater LT-H90DTV」だ。
イー・モバイルは10日、EMOBILE USBスティック タイプ「D21LC」「D12LC」(Longcheer社製)について、最新の本体ファームウェア(Ver.1.01)を公開した。
バッファローは8日、現在発売中のPC用地上デジタル放送対応テレビチューナー2製品について、地デジ放送の新録画ルール「ダビング10」に対応する無償アップデータを本日より公開したと発表。
マイクロソフトは4日、7月9日に公開を予定している2008年7月のセキュリティパッチの情報を公開した。
アイ・オー・データ機器は27日、現在発売中のPC用地上デジタル放送対応テレビキャプチャーカード2製品とワンセグチューナー2製品において、地デジ放送の新録画ルール「ダビング10」に対応する無償アップデータを7月4日から公開すると発表した。
Lunasucapeは20日、ウェブブラウザ「Lunascape 4.7.3」の日本語版と英語版を同時リリースした。価格は無料。
ウィルコムとウィルコム沖縄は14日、京セラ製「WX320KR」、および9月13日公開のバージョンアップソフトウェアを適用した京セラ製「WX320K」にパケット通信が不安定になる不具合が確認されたと発表した。
マイクロソフトは11日、Windows本体などへのセキュリティアップデートの追加を行い、4月のセキュリティー情報が「緊急」5件と「重要」1件の計6件となった。
アップルコンピュータは1日、「Mac OS X v10.3.9」「Mac OS X Server v10.3.9」「Mac OS X v10.4.7(PPC/Intel)」向けのセキュリティーアップデートプログラム「Security Update 2006-004」を同社Webサイトにて公開した。
マイクロソフトは12日、月例のセキュリティアップデートとして、Windowsおよび関連ソフトウェアの脆弱性を修正プログラムをあらたに公開した。今月は深刻度が最上位の「緊急」が3件と、それに次ぐ「重要」が1件と「警告」が1件の計5件。