マイクロソフト、緊急5件、重要1件のセキュリティアップデート

2007年4月11日(水) 16時33分
 マイクロソフトは11日、Windows本体などへのセキュリティアップデートの追加を行い、4月のセキュリティー情報が「緊急」5件と「重要」1件の計6件となった。

 これらのアップデートは「Microsoft Update」または「Windows Update」から、修正プログラムにより自動適用できるようになっている。

 4月のセキュリティー情報として公開されているものは以下のとおり。

■緊急(5件)
●GDIの脆弱性により、リモートでコードが実行される(925902)
 セキュリティ情報の番号:MS07-017
 影響を受けるソフトウェア:Windows Vista/Server 2003/XP/2000
●Microsoft Content Management Serverの脆弱性により、リモートでコードが実行される(925939)
 セキュリティ情報の番号:MS07-018
 影響を受けるソフトウェア:Content Management Server 2002/2001
●ユニバーサルプラグアンドプレイの脆弱性により、リモートでコードが実行される(931261)
 セキュリティ情報の番号:MS07-019
 影響を受けるソフトウェア:Windows XP
●Microsoftエージェントの脆弱性により、リモートでコードが実行される(932168)
 セキュリティ情報の番号:MS07-020
 影響を受けるソフトウェア:Windows Server 2003/XP/2000
●CSRSSの脆弱性により、リモートでコードが実行される(930178)
 セキュリティ情報の番号:MS07-021
 影響を受けるソフトウェア:Windows Vista/Server 2003/XP/2000

■重要(1件)
●Windowsカーネルの脆弱性により、特権が昇格される(931784)
 セキュリティ情報の番号:MS07-022
 影響を受けるソフトウェア:Windows Server 2003/XP/2000
《村上幸治》
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