ネットイン京都は、2月1日(水)から無線LAN接続サービス「みあこネットサービス」を開始する。日本サスティナブル・コミュニティ・センター(SCCJ)の「みあこネット方式京都公衆無線サービス」を利用した商用サービスだ。
YOZANは、秋をめどにWiMAXによる音声通話サービスを開始する。米Nuvoizに出資し、日本法人であるニューボイズを設立、VoIP技術の開発を進めることを発表したためだ。Nuvoizは、VoIPソフトウェアを開発するベンダー。
ブラザー工業は、薄型デジタル複合機「MyMioシリーズ」の新製品として、ADFやネットワーク機能を搭載したSOHO向けハイエンドモデル「MFC-840CLN」および「MFC-820CN」の2機種を2月28日に発売する。
NTTドコモは、FOMAのパケット定額サービス「パケ・ホーダイ」がすべての新料金プランとの組み合わせで利用できるように改定する。受付は2月20日から、料金の適用は3月1日から。
NTTドコモは、PHSのサービスを2007年度第3四半期をめどに終了すると発表した。具体的な日程は、ユーザの利用動向を見つつ決めるとしている。
ライブドアとライブドアマーケティングは、1月18日に行った社内調査の報告が虚偽だとする報道を否定した。
ヘビームーンは、シンガポールのSumajin製品であるiPod(5G)用カバー「Loop G5」を2月18日に発売する。
サイボウズは、RSSリーダサービス「Feedpath」を開始した。登録が必要だが、料金は無料。
ディーアンドエムホールディングスは30日、PCM 24-bit分解能、96kHzサンプリングに対応した高品位のポータブルオーディオレコーダー「PMD671」を発売した。価格は144,900円。
産業技術総合研究所の情報セキュリティ研究センター(RCIS)とヤフーは、ネットワークセキュリティ技術の共同研究を開始することで合意した。
ジュピターテレコム(J:COM)は、2005年12月末現在の加入世帯数を発表した。総加入世帯数は前年同期比26.3万世帯増の213.6世帯、インターネット接続サービス「J:COM Net」は16.02万世帯増の91.18万世帯。
東京オートサロン2006のコンパニオン写真集第19弾。
東京オートサロン2006のコンパニオン写真集第18弾。
パイオニアは27日、バスルームなど湿気の多いところでも使用可能な防沫設計を施したポータブルスピーカーHappy AQUAシリーズの新製品として、吊り下げタイプ「AS-PS55」を2月上旬に発売すると発表した。
NTTドコモは、「おサイフケータイ」の契約数が1月26日に1,000万を突破したと発表した。2004年7月10日から開始した同サービスだが、1年後に500万契約、そののち半年で1,000万を突破したことになる。
NECインフロンティアは、ウィルコムおよびウィルコム沖縄が提供する高速データ通信サービスに、あらたに導入される高度化PHS通信規格「W-OAM」に初めて対応した、通信機能内蔵カード端末2機種を開発した。
東京オートサロン2006のコンパニオン写真集第17弾。
ロジクールは、音声チャットだけでなく音楽鑑賞にも最適なUSB接続方式を採用したPC用ステレオヘッドセット「Premium USB Headset」、アナログ接続方式ステレオPCヘッドセット「Premium Stereo Headset」を、それぞれ2月17日より発売すると発表した。
東京オートサロン2006のコンパニオン写真集第16弾。
ウィルコムは、次世代PHS開発のため申請していた実験免許状を総務省より取得したと発表した。ここでは、虎ノ門地域のビルと屋内にアンテナをそれぞれ1つずつ設置し、「OFDMA」技術を採用した伝送実験を中心に行う。
16日のライブドアへの強制捜査以来、値を下げ続けていた同社の株だが、27日の終値は前日比26円高の139円になった。売買高は約1億で、売買代金は122億円。
USENは、Bフレッツを採用した接続サービス「USEN 光 with フレッツ」について、NTT西日本エリアでも提供すると発表した。2月1日からの予定。NTT東日本エリアについては、2005年11月にすでに開始されている。これにより、全国で利用できるようになる。
ウィルコムは、データ通信サービスの速度を1.6倍に向上させる技術「W-OAM」の導入と、「つなぎ放題[1x]」(32kbps)を2x(64kbsp)にすると発表した。2月から順次開始される。
電子情報技術産業協会(JEITA)は26日、2005年12月の民生用電子機器の国内出荷実績を発表した。音声機器分野は、デジタルオーディオプレーヤーが牽引して、出荷金額は391億円、前年比121.3%と、6カ月連続の2桁成長。