ライブドア、社内調査報告は虚偽だとする報道を否定
この報道は、マネーライフ社を買収するとき、株式交換比率の査定依頼先を「日本M&Aマネジメント」だとするライブドアの社内報告が、虚偽だとするものだ。両社ではこの調査結果の根拠として、ライブドアマーケティング社内に保管されていた株式交換比率算定所の表書きに「日本M&Aマネジメント」と記されていたため、書類を作成したのが同社だと判断したことをあげている。そのため、虚偽の報告はなかったとしている。
なお、書類の多くは押収されているため、捜査当局に全面的に協力し、そのほかの可能性についても調査を進めるとの方針を改めて示している。
注目ニュース
16日のライブドアへの強制捜査以来、値を下げ続けていた同社の株だが、27日の終値は前日比26円高の139円になった。売買高は約1億で、売買代金は122億円。
ライブドアは、堀江貴文氏と岡本文人氏について取締役からの辞任を発表した。両氏からの辞任届を受理したことによるもの。なお、両氏が就任していたグループ会社の取締役についても同時に辞任している。
あらたな経営陣が決まっても“ライブドア・ショック”は、収まらない。東京証券取引所(東証)は、ライブドア株の取引を1日1時間に短縮することを発表した。24日には、取引時間を1日1時間半に短縮を発表した...
「ご心配をおかけしました、大変申し訳ありません」。今回のライブドアの記者会見は、新体制の発表とお詫びとなった。
フジテレビジョンは、保有するライブドア株式1億3,374万株について、「2007年9月末日まではライブドアによる事前の書面による同意なしに処分を行わない」とするロックアップが失効したと発表した。



















