NTTドコモは31日、健康支援の新しいサービス「歩いておトク」と、同サービスを含む既存ヘルスケアサービスを4本まとめて月額500円で利用できる「dヘルスケアパック」を4月19日からスタートさせることを発表した。
あの腕時計の名機「G-SHOCK」シリーズを展開するカシオが初めてAndroid Wearを搭載する本格的なスマートウォッチ「WSD-F10」をレポートする。
Tomofun Co., Ltd.はInterpets 2016の会場にて、遠隔地からおやつをあげられる高機能Webカメラ「Furbo(ファーボ)」を展示中だ。
Microsoftは、サンフランシスコで30日(現地時間)から始まった開発者会議「Build 2016」で、「HoloLens」(ホロレンズ)の開発者版の出荷開始を発表した。
生・老・病・死の「四苦」に入るように、病気・健康は、生活する上での大きなテーマだ。近年はスマートフォンなどのデジタル機器も駆使し、健康を管理しようという動きがある。そんななかNTTドコモは、月額500円の健康サポートサービス「dヘルスケアパック」を発表した。
本日発売された新しいiPhoneとiPad Proは、これからショップに足を運んで、当日の持ち帰りは可能なのか。新宿駅周辺の大手家電量販店の在庫状況をチェックしてみた。
オムロンは、Interpets 2016の会場にて見守りカメラセンサ「家族目線」を展示中だ。スマホで確認できるペット用の見守りカメラをうたう製品は多いが、「家族目線」の特徴は同社独自の顔認識技術を応用した点と危険エリアが設定できる点。
新端末「iPhone SE」が販売開始となり、盛り上がっているが、iPhone、iPadなどの「iOS端末」は、ウイルスなどに攻撃されない・されにくいという“安全神話”が、長年流布してきた。しかし近年は、大きく揺らぎ始めている。
ネットギアジャパンは30日、ホームセキュリティ用途を想定したネットワークカメラ「Arlo Q(アーロ・キュー)」を4月中旬より販売開始すると発表した。
東急セキュリティは30日、東急線の駅自動改札口や東急バスの運賃機に子どもがPASMOをタッチすると保護者にメール配信されるサービス「エキッズ」のオプションサービスである「キッズプラス」用の端末を、4月から横浜市営地下鉄5駅に新設することを発表した。
イッツ・コミュニケーションズは30日、テレビ自動お知らせサービス「イッツコム テレビ・プッシュ」において、渋谷区の「防災行政無線」から流される緊急放送などの防災・災害情報を4月からリアルタイム提供していくことを発表した。
2016年3月31日、アップルが4インチのスマートフォン「iPhone SE」、9.7インチの「iPad Pro」を発売した。発売初日Apple Store表参道の様子をレポートする。
米マイクロソフトは、開発者向け年次カンファレンス「Build 2016」を今年も開催。現地時間30日、その席で、Windows 10の大型アップデート「Anniversary Update」が発表された。
NTTコミュニケーションズ(NTT Com)は綜合警備保障(ALSOK)と連携し、人工知能(AI)技術により監視カメラの映像をもとにした不審者の動作検出や、複数カメラに映る同一人物の推定&検出といった技術の実証実験に成功したことを30日に発表した。
本日より通信大手などから発売開始となった「iPhone SE」。この記事を目にしている読者のなかにも、すでに入手したという人もいるかもしれない。一方、価格や現在の契約状況などを理由に、今回は見送りという読者に朗報だ。
アップルが4インチのスマートフォン「iPhone SE」を本日31日に発売する。東京のアップルストア(Apple Store)表参道を9時頃に訪れたところ、店舗の前にはおよそ15人ほど、本日発売される新製品の発売を待ちわびる購入希望者の待期列ができていた。
アップルから約2年半ぶりに4インチのスマートフォンが31日、発売された。「iPhone SE」は片手持ちで操作しやすいコンパクトなiPhoneを待ちわびていたという方に、どれぐらいおすすめできるスマホなのかチェックしてみよう。
「スマートフォンの画面をモニターに出したくて使いはじめたんです」。エンジニアの白石君は、Miracastを使っている理由を、こう話した。つまりプレゼンをするときに、スマホの画面を見せるでは小さすぎるのでモニターに映したかったということらしい。
様々なビジネスへの活用が期待されている小型無人飛行機「ドローン」。2013年12月、アメリカでネット通販最大手であるアマゾンが「ドローンを使った宅配構想」を発表して以来、各国でドローンビジネスが活性化。
子どもが基本的なプログラミングについて楽しく学べるロボット「Codeybot」が、クラウドファンディングサイト「Kickstarter」に登場し出資を募集している。中国のロボット工学の専門家によるスタートアップ企業が主に米国市場向けに開発した。
イワヤ、NTTドコモ、バイテックグローバルエレクトロニクス、ムーアドールの4社は30日、新しいコミュニケーションパートナー「ここくま」を7月発売に向けて開発の最終段階にあることを発表した。
たいていのSNSは、特徴的な機能を持っている。たとえば、mixiなら「あしあと」、Twitterなら「タイムライン」「ハッシュタグ」、tumblrなら「リブログ」といったものだ。Facebookは、友だちの分類・検索機能そのものが強力だ。
エレコムは29日、スマートフォンでQRコードを読み取るだけで簡単に接続できるネットワークカメラ「NCC-EWF100RMWH」と「NCC-EWF100RWH」を4月下旬より発売することを発表した。
3月24日より受注がスタートしたWindows 10 Mobile搭載スマホ「VAIO Phone Biz」。日本通信から発売されるも不評で終わった「VAIO Phone」の評価を覆すべく、VAIOブランドを冠した“真のVAIOスマホ”として登場する期待作だ。