元FUNKY MONKEY BABYSのリーダーで歌手のファンキー加藤が2日、ファンモン解散からの1年間をブログで振り返った。 2013年6月2日に東京ドームで行った解散ライブで、約10年間の活動に終止符を打ったファンモン。それから1年、加藤は記念日に自身のブログを更新し、「あの夢のような東京ドーム解散ライブからもう一年が経った。本当にあっという間だった。そして俺の人生の中で、間違いなく最も濃密な一年間だった」と振り返った。 解散後、ソロとしての活動を開始した加藤。しかし、不安や孤独、迷いや戸惑いをおぼえながらの慣れないソロ活動に、「幾度も心が折れそうになった」という。「批判的な声を自らほじくり出しては、傷つき凹んだりもした」という加藤だが、それでも歌手として活動を続けられていることについて、「こうしてまた歌を歌えてることに、俺は何よりも幸せを感じているよ」と胸中を明かした。
SEVENTEEN、ベストアルバムに込めた思いとファンへの感謝を語る「大きなステージに立たせてくれた方々はまさにCARAT」 2024年5月1日 人気K-POPボーイズグループ「SEVENTEEN」が、韓国・ソウル市内…