携帯をかざすだけでチェックした情報を共有……「mixiチェック」「mixiチェックイン」がNFCに対応

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mixi Touchにおけるmixiチェックインページ
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 ミクシィは9日、NFC(Near Field Communication、近距離無線通信)を利用したmixiチェックおよびmixiチェックインが可能となったことを発表した。

 店頭などに設置されたNFC付きPOP広告などに、来訪者がケータイ端末をかざすだけで、mixiチェックやmixiチェックインを利用することが可能になるという。mixiチェックおよびmixiチェックインのNFC対応は、Android向け情報共有サービス「taglet(タグレット)」に対応することで実現した。「taglet(タグレット)」は、Android 2.3からあらたに搭載されたNFC機能を活用しており、NFC機器に、自分の好きなURLやメッセージ、Twitter ID、電話番号、メールアドレスなどを関連付けることができる。なお、Android最新版となる2.3バージョンを前提としているため、現時点での対応端末は「Google Nexus S(Android2.3)」のみとなる。

 同社によれば、Android端末向けに利用可能となったNFCと位置情報を組み合わせた実際のサービスの提供は、世界初とのこと。国際規格であるNFCは、Androidをはじめとした多くの携帯端末で搭載されていく予定であり、今後の普及が見込まれている。ミクシィは、Webサービスのみに留まらず、さまざまな実世界の場所や物にもmixiチェックの対応範囲を拡げ、より快適なコミュニケーションサービスを提供するとしている。

 「mixiチェック」は、mixiニュースやミクコレ(mixiコレクション)など、興味・関心を持ったトピックや情報を、ボタンをクリックすることでで、友人・知人と共有できるサービス。「mixiチェックイン」は、携帯電話のGPS機能を利用して、今いる場所やお店(スポット)を簡単に友人・知人に共有できる位置情報サービス。
《冨岡晶》

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